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たまたま
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皇紀2681年11月10日 2021年11月10日
京王線の刃物男事件が自作自演ではないか?
なんて話が出ている。
俺なりにサラっと調べてみたら、まあ
ありえそうな話ではあるなあと思った。
こういう凶悪事件を未然に防ぐために
顔認証のカメラ導入って流れになるもんな。
って事は、そもそも刺されて重体のオッサン
もいないのかもしれんな。
米国で起きる自作自演の銃乱射事件の場合
たいていの場合、犯人が射殺される。
そして、いつもいつも、たまたま近くに
特殊部隊やSWATがいるという偶然つきだ。
中央アフリカのマリで起きたホテルのテロも
たまたま、近くにフランス軍の特殊部隊がいて
たまたま、3時間のところに米国の特殊部隊が
いたという偶然があり、早期解決できた。
さすがに、日本ではここまでやれないので
サラダ油で放火しようとして捕まったり
17人刺したはずなのに、服に返り血がない
という不思議な事件になるようだ。
17人刺して、返り血が浴びないなら
その方法を教えてもらいたいもんだ。
そして、いつもたまたま、そこに報道関係者が
居合わせた。
この人は根性があるね、殺されるかもしれない
状況下で綺麗に映像を収めている。
さぞかし、修羅場をくぐり抜けたんだろう。
これね、一つだけだと陰謀論になるんだが
立て続けに起きている事件を調べると
全てがおかしいので、そういう事なのかもなあ
と思ってしまうんだよ。
放火するのにサラダ油使うか?
せめて灯油だろ?
自作自演やニセ旗作戦のテロの場合には
色々な共通点がある。
1 犯人はたいていの場合射殺
2 インタビューを受けているヤツが毎度同じ。
3 たまたま、そこにマスコミがいる。
4 たまたま、近くに特殊部隊がいる。
5 事件直後に発表された犠牲者の数が増えない。
日本では流石に銃の乱射は出来ないので
被疑者は射殺されないで済む。
https://shunsasahara.com/entry/2021/11/05/200127
このサイトがよくまとめられている。
この事件も怪しくなってくる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338381000.html
あー バカバカしいねぇ・・・
素直に顔認証して、国民を監視下に置きたいですと
言った方が、正直ですがすがしいけどね。
テレビと新聞を鵜呑みにする情弱が多いので
こういうスグバレる事をするんだろうなあ。