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2012年04月18日
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀 2672年4月18日
ぬぐぉぉぉぉ!!!!
ヘタクソどもが、反発と思ったところで騙されて
GW前に少し・・・・そろそろかな? と思っていたら・・・・・
出てしまった・・・・
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武者大先生様の、講演会があります。
5月13日です。
大明神様の持ち時間と内容
14:10~14:40 講演(2)
武者陵司氏 「金融危機からの生還、日本株投資チャンス」
本題2番目です。レポート出ました。
<日銀はデフレ脱却の好機を逃すな>
<こんなもんだろう要約>
株価は自明、米国が日本型のデフレに陥るか否かの議論の決着はついた。
ユーロ危機は鎮静化、周囲への波及は遮断され、米国株式はバブル後の最高値
を 更新、2009年3月を底とした株価上昇のトレンドが継続している事が確認された。
半年前騒がれた、米国が日本型のデフレに陥るという見方は、現実によって否
定されたと言える。
日銀はFRBの創造的金融政策QEの威力を学ぶべきである。しかるに躊躇している。
日本は腰を入れた金融緩和を対デフレ政策の基軸に据え、年初来の円安・株高
のトレンドを確実にすることが強く求められている。
日銀がFRBに学ぶべき創造的金融政策、QEのポイントは、直接金融時代にあっ
た流動性供給と言うことに尽きる
これは、リスクプレミアムの引き下げ=金融資産価格の上昇に他ならない。
人々が恐怖 にかられ適切なリスクテイクを放棄することで、金融市場が機能
不全に陥ってしまうことを強く懸念するのである。人々が資本をすべて現金で持
つようになれ ば、それは資本の究極の自己否定である。
人々は極端な不安心理に苛まれる時、当座に必須のものだけを購入する。しか
しより自信が強まってくれば購買品目を、より長期耐用分野にシフトさせる。
人々がより長期をにらんだ購買や投資をおこなうことにより、需要に厚みが生ま
れる のであるが、今の米国はかつて無く短期志向が強まり、需要が薄っぺらに
なっている。
長期繁栄に対するコミットメントを強めるべきことであり、それは長期株式投
資の鼓舞と同義である
このように考えればQEの意義もはっきりする。バーナンキFRB議長は、 より
長期に対するコミットメントを強めようとしたのである。
そしてそうした観点から見れば、QE2は十分に意義があり、成功した といえる。
また更に必要であれば、当然QE3が打ち出される。
株価継続上昇、景気の持続回復が実現するまで、際限なく量的緩和が続く。
インフレが封じ込め られ、米国長期金利が抑制されている現状では、量的金
融緩和の天井は高いと言える。
日本の諸悪の根源は円高デフレと言ってよい。日本のマク ロ経済政策はひと
えに日銀に握られていると言える。
日銀は円安とリスクプレミアムの引き下げに照準を絞るべきである。
http://money.minkabu.jp/31837
う-む・・・・・ 毎度毎度・・・・ チョコチョコ出て来ては・・・・ 余計な事を・・・
この曲げ屋・・・・ なんとかならんもんかのぉぉぉ・・・