億万長者を目指す全ての方へ
このサイトは私の血と情熱と笑いで書き綴っています
無知の蛮勇
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皇紀2678年8月5日 2026年8月5日
買うべき時に恐怖し、
恐怖すべき時に強気になる。
これが素人の特徴だとリバモアは
言ったが、100年たっても
素人の行動は何も変わらない。
寄り付き前のアホらしい気配を見ていると、
「どうして、ここで飛びつくんだろう?」
と不思議に思うことがある。
高く始まりそうだから買う。
みんなが騒いでいるから買う。
昨日まで上がっていたから、
今日も上がると思って買う。
そこに根拠らしい根拠はない。
無知による蛮勇とでも
言えばいいのだろうか。
本当の怖さを知らないから、
何の迷いもなく飛びつける。
相場が自分の都合どおりに動くと信じ、
下がった時にどうするかすら考えていない。
どんなバカが買っても儲かる相場
だ自分には才能があると勘違いする。
銘柄選びがうまい。相場観が鋭い。
自分だけは天井で逃げられる。
そう思い始めた頃が、一番危ない。
相場全体が上がっていただけなのに、
マグレを実力で儲けたと勘違いする。
だから、本当に警戒しなければならない
場面で強気になり、
暴落して誰も買いたがらなくなった
ところで怖くなって投げる。
素人は、株価が上がるほど安心し、
株価が下がるほど不安になる。
だが、本来は逆だ。
みんなが強気になっている時ほど警戒し、
誰もが相場から逃げ出した時ほど冷静に見る。
相場で生き残るために必要なのは、
何を恐れるべきかを知ることだ。
明日の準備
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皇紀2678年8月3日 2026年8月3日
トレードで勝ちたければ、
前の日に準備をしろ。
これは正しい。
だが、仕事から疲れて帰ってきた人間に、
「毎日何百銘柄もチャートを見ろ」
「ニュースと決算を全部確認しろ」
「売買日記も細かく書け」
なんて言っても、現実的じゃない。
最初の何日かは気合いでできても、
そのうちチャートを開くことすら嫌になる。
トレードの準備で大事なのは、
たくさんやることではない。
毎日続けられる量まで削ることだ。
俺は、売買の見返しに30分、
明日の準備に30分。合計1時間くらいで
終わる仕組みにしないとダメだと思っている。
まず最初の30分で、その日の売買を見返す。
なぜ入ったのか。
どこで間違いと判断する予定だったのか。
ルール通りに行動したのか。
もっと良い入り方や逃げ方はなかったのか。
ただし、長い反省文を書く必要はない。
「エントリーが早かった」
「高値づかみだった」
「LCをずらした」
「ルール通りなので問題なし」
この程度でいい。
一回の売買から反省点を一つ見つけたら、
それで終わりだ。
次の30分で、明日見る銘柄を準備する。
ティック回数ランキング、
売買代金ランキング、
その日に大きく動いた銘柄を20銘柄ほど見る。
そこから、明日も資金が残りそうな
銘柄を3つ程度に絞る。
なぜ動いたのか。
同じテーマに資金が広がっているか。
どこを超えたら買いたいのか。
どこを割ったらシナリオを捨てるのか。
これだけ決めておく。
明日上がる銘柄を完璧に当てる必要はない。
大事なのは、場中に突然動いた
銘柄へ飛びつくのではなく、
前の日に考えたシナリオに
沿って行動できる状態を作ることだ。
準備に毎日3時間かかるやり方は、
専業ならできるかもしれない。
だが、仕事をしながら
トレードする人間には続かない。
続かない方法は、どれだけ立派でも意味がない。
売買の見返し30分。明日の準備30分。
この1時間で何を見るのかを決め、
それ以外はやらない。
トレードで必要なのは、
努力の量を増やすことではない。
余計な作業を捨て、勝つために必要な
準備だけを毎日繰り返せる形にすることだ。
ボラがすげー
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皇紀2678年7月30日 2026年7月30日
為替を見ていたら、介入があった。
リアルタイムで介入を見たのは何年ぶりだろ。
株も動いたねぇ・・・
ここまで、ボラがあって
チカチカが衰えないのは久しぶりだ。
上がろうが下がろうが、動いてくれればいい。
動いてくれないのが一番困る。
裏目指標にしているトレーダーが
押し目買いで少し利益が乗り
行って来いで同ね撤退したら
PTSで爆上げなんだとか・・・
つくづく、裏目に出来ているなあ。
為替も卓球選手がアフリカランドを買ったら
今日の騒ぎだよ、可哀そうになってくる。
どうして、ここまでピンポイントで
曲げられるんだろうか? と思う。
素人はいつも徹底的に間違え続けて
正しい時は一度もない。
このくらいに考えておく方が
良いのかもしれんなあ。
かくいう俺も、往復ピンタは日常茶飯事だし
利食いして飛ばれるや投げたらリバは毎日だ。
結局誰もがこういうことになるんだが
トータルで勝てているか? の違いだ。
結局は、立てたシナリオが違ったら切る。
これだけやっていたら勝てるんだよな。
どうやっても上手く行かないゲーム
どうやっても自分を責めるゲーム
チキン利食いしてさらに伸びて
まだ取れたのにと悔しくて
今度は我慢するぞと
胆力で我慢したらお帰りなさい。
こういうゲームをしていると思えばいい。
どんなトレーダーであつても同じだ。
毎日、間抜けなことをしている。
違うのは、準備と資金配分と逃げ足の速さ。
相場で儲かること
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皇紀2678年7月28日 2026年7月28日
相場で儲かるというと、
短期間でとんでもない利益を出す。
一発当てたら何億円。
そんなふうに考えるヤツが多い。
株式市場が活況になると、
それを煽る連中が出てくる、株雑誌、SNS
「私はこれで儲けました」
とマグレで儲けた素人が本を書き
書店のレジ横に平積みされる。
だから素人は、相場で勝つというのは
毎日のように大金が入ってくることだと
カン違いする。
だが、実際はこんなもんだぞ?
利益が出ても、「え、こんなもんか?」
という金額。
もらってもたいして嬉しくない小銭が、
チャリンチャリンと入ってくる。
しかもLCの方が多い。
何回も負けるし、何回も切られる。
儲かっている気なんかまったくしない。
相場が終わって計算してみて、
昨日より残高が増えているから
「ああ、プラスなのね?」
と気づく。本当に勝っている状態なんて、
だいたいこんなもんだ。
ところが素人は、
このギャップがわからない。
相場で儲かると聞いて想像していたものと、
現実があまりにも違うから、
「このままではいけない」
「もっと大きく取らなきゃダメだ」
「このやり方では人生が変わらない」
と考え始める。
んで余計なことをして、急にロットを
上げてルールを変える。
今まで触っていなかった銘柄に手を出したり、
LCを伸ばして一発逆転を狙う。
せっかくプラスなのに、
自分で全部ぶっ壊す。
相場で勝つというのは、
毎日大金を持ち帰ることじゃない。
小銭みたいな利益を拾って、
必要経費としてLCを払って、
最後に計算したら金が増えている。
ただ、それだけだ。
派手さなんかないし、儲かっている実感もない。
この地味さに耐えられないヤツが、
「もっと儲かる方法」を探して自滅していく。
長期投資とは?
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皇紀2678年7月27日 2026年7月27日
短期で儲けることを考えなければ、
株で勝つのはそれほど難しくない。
世の中の金の流れを見る。
国がどこに予算をつけているのか。
何が国策になっているのか。
どんなブームが起きているのか。
今までの資金が、次はどこへ移動するのか。
こういうものを見て、
金が流れ込む場所に乗ればいい。
難しい計算が必要なわけでもない。
天井や底をピタリと当てる必要もない。
大きな流れが続いている間、持っていればいい。
ところが、これを難しくするのが人間の感情だ。
短期間で儲けたい。
でも、リスクは取りたくない。
含み損は嫌だ。
下がったら怖い。
上がったら乗り遅れたくない。
そんな矛盾したことを考えるから、
余計な売買を繰り返す。
短期間で大きく儲けたいなら、
技術を身に着け、
それなりのリスクを取るしかない。
それが嫌なら、
時間をかけるしかない。
時間もかけたくない。
損もしたくない。
でも、大きく儲けたい。
そんな都合のいい話はない。
では、長期投資にすれば
素人でも勝てるのか?
これも、
そんなに単純な話ではない。
長期投資で一番難しいのは、
長く持つことではない。
忘れていられるか?
この問題が出てくる。
生活費や事業資金、失ったら困る命金を
突っ込んでいたら、
株価が気になって仕方がない。
朝起きたら株価を見る。
仕事中も株価を見る。
夜もニュースを探す。
少し下がれば不安になり、さらに下がれば
耐えられなくなり、結局一番安いところで投げる。
「長期で持つ」と言っていたはずなのに、
数週間の下落で売ってしまう。
昔から、投資成績が良かったのは、
口座を持っていることすら忘れていた人や、
売買できない状態にあった人だった、
という有名な話がある。
投資家の最大の敵は、相場ではない。
余計なことをしたくなる自分だ。
だから長期投資で勝つ条件は、
我慢強くなることではない。
忘れていられる金額でやることだ。
良い銘柄を選ぶ。
金の流れを見る。
余裕資金で買う。
前提が崩れない限り、余計なことをしない。
株で勝つのが難しいんじゃない。
短期で儲けたいという欲を抑え、
持っていることを忘れるのが難しいんだよ。
知覧の特攻隊記念館
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皇紀2678年7月24日 2026年7月24日
知覧の特攻平和会館に行ってきた。
特攻隊員が家族に残した遺書を読んでいると、
本当に二十歳そこそこの若者が
書いた文章なのかと思えてくる。
死を目前にしているのに、
恐怖よりも、残される家族を気遣っている。
この人たちが何を思い、
どんな覚悟で飛び立ったのか。
それを考えたら、
今の自分が抱えている悩みの大半なんて、
ずいぶん小さく、
アホらしいものに思えてきた。
・トレードに勝てません。
・LCができません。
・売買日記をつけるのが面倒です。
・検証が続きません。
こういうことを言っているヤツは、
一度、靖国神社の遊就館か、
知覧の特攻平和会館に行ってみ?
二十歳そこそこの若者が、
家族に遺書を残し、
必ず死ぬと分かっている戦い
に出撃したんだぞ。
その人たちが命を懸けて生きた
時代の先に、今の俺たちの生活がある。
それなのに、
損切りのボタンが押せません。
日記を書くのが面倒です。
検証する気になれません。
そんなことで
人生が変わるわけがねぇだろ?
別に、命を懸けてトレードしろ
と言っているんじゃない。
たかが損切りだ。
たかが売買日記だ。
たかが検証だ。
死ぬわけでもないことから
逃げ続けて、勝ちたい、
人生を変えたいと言っているから
話がおかしいんだよ。
覚悟が足りない以前に、
自分の人生をナメすぎなんだ。
マグレと実力
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皇紀2686年7月22日
何の世界でもイッパシになるには、
普通は10年くらいかかる。
料理でも、スポーツでも、商売でも、
昨日始めた素人がいきなり一流に
勝つことはほとんどない。
ところが株だけは、
昨日始めた人間でも、
たまたま買った銘柄が急騰して、
一日で何十万円、何百万円と儲かることがある。
ここが勘違いの始まりだ。
本当は地合いが良かっただけかもしれない。
偶然当たっただけかもしれない。
それでも本人は、
「自分には才能がある」
「資金さえ増やせば何億円でも稼げる」
と思ってしまう。
普通の世界では、
実力がついてから結果が出る。
だが株は、実力がないうちに
結果だけが先に出ることがある。
だから偶然の成功を、
自分の能力だと誤認しやすい。
さらに株は、口座を開いて金を入れれば、
その日からプロと同じ市場に参加できる。
資格も修業期間も必要ない。
そのため、参加できることと、
戦えることを混同する。
上がるか下がるかの二択に見えるのも、
錯覚を強める。
だが実際には、いつ買うか、
どこで損切りするか、いくら突っ込むか、
含めて勝負になる。
一度方向を当てることと、
長期的に資産を増やすことは、
まったく別の能力だ。
強い上昇相場では、
何を買っても儲かる。
その時期に始めた人間は、
相場に勝たせてもらっただけなのに、
自分が天才になったと思う。
そして相場が反転したときに、
それまでの利益を全部吐き出す。
株で本当に難しいのは、
一発で大金を稼ぐことではない。
相場環境が変わっても退場せず、
10年、20年と金を残し続けることだ。
最高利益では実力は分からない。
長く生き残って初めて、
マグレと実力の区別がつく。
キオクシアぁぁぁ
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皇紀2678年7月17日 2026年7月17日
キオクシア酷いことになっていたねぇ・・・
11万でも安い20万行く
ストツクオプションで社員が億万長者
こんなニュースが出た時がピークだったなあ。
8万以下はバーゲンセールと言っていた
素人どもはどうしたんだろうか?
バカでも儲かる相場でも途中には
こういう調整がくる。
経験の浅いヤツは自分が天才と勘違いする。
この程度で資金尾を飛ばす。
大暴落と騒いでいるヤツは
自分の含み損だけを見て言っている。
全ては自分都合、正気の沙汰でない
大きな玉を持ち、遅すぎるエントリーをする。
根拠のない値ごろ買いで、
押し目を買いサラに下がる。
昨日、電車が止まったが
そういうヤツなのかねぇ・・・
1ヵ月前は有頂天で、今は地獄。
相場が悪いんじゃない。
こういうことが起きることを知らない
無知が全ての原因なんだよ。
相場を始める前に、相場の値動き
過去にどんなことがあったのか?
これを調べることだ。
1929年の大恐慌では、87%下落したんだぞ?
俺が実際に経験したのは
ITバブル崩壊
ライブドアショック
リーマンショック
こういうのを3回くらい経験すると
死ぬことはまず、なくなる。
今回は例外、
過去の経験則は当てはまらない
いつの時代もこの言葉だ。
ITバブルの時も、そう言われていた。
200年先の利益まで織り込んでも
説明のつかない株価がついた。
リーマンショックの時は
赤の他人の住宅ローンにトリプルA
を付けてそれを売り出した。
No Income, No Job, Assets
(収入なし・仕事なし・資産なし)
通称 ニンジヤローン
こんなヤツが値上がり前提で
住宅ローンを組んだ。
その金利を受け取る権利を
証券化したんだよ。
狂っているとしか思えないのに
これに投資しまくったんだわ。
しかも、その破綻リスクを背負う
クレジットデフォルトスワップを
売りまくった。
そりゃ、酷いことになるわな・・・
ガソリンがまかれた上で
松明を持って踊るようなもんだ。
どうして、人間は学習しないのか?
20年くらい経つと忘れちまうんだよ。
そのころは子供だったヤツも
大人になっているからよ。
経験しているヤツは死んでいるか
相場からいなくなっているから。
緊急停止ボタン
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皇紀2678年7月15日 2026年7月15日
含み損が膨らんでいる。
切らなければならないことは分かっている。
それでも指が動かない。
こういうときに、
「冷静になれ」
「ルールを守れ」
「感情をコントロールしろ」
と言っても意味がない。
恐怖や焦りが強くなると、本能を司る
偏桃体という部位が強くなり、理性を司る
前頭前野の働きが落ちる。
理性で作ったルールを、
本能に支配された自分が実行できなくなる。
だから、本能の脳からの支配から
出ないといけない。
言い換えると理性を司る前頭前野と
いう部位を活発にしないといけない。
その方法は
・その場を離れて5分から10分歩く。
・深呼吸をする。
・今の状況を紙に書きとる。
・感情を評価せず、ラベリングをする。
こうすると前頭前野の働きが戻ってくる。
だけどな・・・
ポジションを放置して散歩にいけないよな?
深呼吸していらんないよね?
書き出しワークやラベリングも無理だろ?
だって放置していたらもっと
ひどくなるもんな?
かと言って、本能の脳に支配されているので
切ることは出来ない・・・
ならば、同じ数量の
反対売買を入れて両建てにする。
買いなら売りを入れる。
売りなら買いを入れる。
これなら、LC出来ないヤツも出来る。
両建てしたら、とりあえずマウスから手を離す。
散歩に出かけろ、そして帰ってきたら
呼吸を整える。状況を紙に書きとり
感情をラベリングする。
そうすると、前頭前野の働きが戻ってる。
その上で、当初の売買根拠を確認する。
その上で切るんだ。
ただし、
「上がったら買いを残そう」
「下がったら売りを残そう」
と考え始めてはいけない。
それは判断のやり直しではなく、損切りの先送りだ。
両建ては逃げ道ではない。あくまでも
理性を取り戻すまでの緊急停止装置なんだよ。
メンタルの言い訳
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皇紀2678年7月13日 2026年7月13日
リベンジトレードをやめたい。
コツコツドカンを直したい。
押し目をまてずに飛びつく
感情をコントロールして、
規律を守れるようになりたい。
こういう相談をされることがある。
だがな、こういう相談99%は
メンタル以前の問題なんだよ。
そもそも、
勝ち方を知っているのか?
今の相場で、そのルールがワークするのか?
やってはいけない環境なのか?
それすら分かっていないのに、
感情だけ抑えようとしても無駄だ。
トータルで負けるルールを
冷静に守ったところで、
単純に金が減っていくだけだからな。
このやり方を続ければ、
トータルで金は増える
ここまでルールが固まっていないから、
少し負けるだけで不安になる。
不安になるからルールを曲げる。
ムキになって取り返そうとする。
そして最後にドカンとやらかす。
つまりな、
メンタルが弱いから負けるんじゃない。
無知であり
勝ち方が確定してないから
負けるんだよ。
本当に必要なのは、
メンタルの訓練じゃない。
相場の状態を考慮したうえで
環境認識をして、波がどの段階か?
これを判断した上で作戦を立てる。
だからよ、
メンタルを言い訳にすんなよ。
まず自分が勝ち方を知らないことを疑え。
LCが出来ない奴へ
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皇紀2678年7月10日 2026年7月10日
LCがどうしても出来なヤツいるよな?
切らなきゃいけないとわかってても
身体が動かない・・・
どうしても切れない・・・
これな、LCを判断してから、
自分の意思で押そうとしている
こと自体が間違いなんだよ。
含み損を見た瞬間、頭の中ではこうなる。
「ここで切ったら負けが確定する」
「もう少し待てば戻るかもしれない」
「今切った直後に上がったら耐えられない」
この状態になってから、
冷静にLCしようとしても遅い。
恐怖と希望の綱引きが始まり、
絶対に指が止まっちまう。
だから、理屈と精神力で切ろうとするな。
指が動かなくても切れるしくみにしろ。
まず、エントリーと同時に逆指値を入れる。
後から入れるのではなく、最初から入れる。
そして、逆指値を動かすのは利益方向だけ。
損失を広げる方向には、絶対に動かさない。
それでも外してしまうなら、
ロットが大きすぎる。
人間は損失額が自分の許容量を超えると、
判断能力が落ちる。
「この程度なら何の感情も起きない」
というサイズまで落とす。
10万円の損だと切れないなら、
1万円にする。1万円でも切れないなら、
1000円にする。
ここで大事なのは、儲けることじゃない。
決めた場所で切るという動作を、
身体に覚えさせることだ。
最初は小さいロットでやればいい。
LCした後に戻っても気にするな。
LCの正しさは、その後に戻ったか
どうかでは決まらない。
決めたリスクを守ったか。
ただ、それだけだ。
もう一つ必要なのは、
LCという言葉の意味を変えることだ。
LCを「負け」と思っているから切れない。
違う。
LCは負けではない。次のトレードをする
権利を買うための経費だ。
本当の負けは、損切りしたことではない。
切るべき場所で切らず、
一発で再起不能になることだ。
だから今後は、こう決める。
「切るかどうかは、その場では判断しない」
「判断はエントリー前に終わらせる」
「エントリー後は、注文に従うだけ」
おまいに必要なのは、LCできる強い心ではない。
弱い心でも資金が守られる仕組みなんだよ。
節の意味
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皇紀2686年7月8日 2026年7月8日
素人は、相場を直線的に考える。
この節を超えたら上。
ここを割ったら下。
高値を抜いたから買い方の勝ち。
安値を割ったから売り方の勝ち。
だがな、相場はそんな単純な
話じゃねぇんだよ。
戦争と同じだ。ある要塞を攻め落とした
からといって、戦争が終わるわけじゃない。
いったん買い方が節目を突破しても、
売り方が反撃して、再びその節目を取り
返しに来る。
逆に、売り方が安値を割ったとしても、
買い方が反撃して、割れた場所まで押し
戻すこともある。
相場では、こういう
陣地の奪い合いが何度も起きる。
ところが素人は、一回節を超えただけで、
「はい、買い方の勝ち」
「これで上昇トレンド確定」
と決めつける。
それで、いったん抜けた価格が戻ってくると、
「節を超えたのに、なんで下がるんだよ」
と怒っちまったりする。
節を超えて戻ったとしても、
売り方の反撃が始まっただけだ。
一方的に攻撃し続けて、相手が何も反撃せずに
終わる戦争なんてほとんどない。
買い方が攻めれば、売り方が反撃する。
売り方が攻めれば、買い方が反撃する。
その攻防の結果として、
高値と安値が作られ、相場の波ができる。
だから、節目を超えたことだけを見るんじゃない。
突破した後に、どこまで進めたのか。
反撃を受けた時に、どこで踏みとどまったのか。
奪った陣地を維持できたのか。
それとも、すぐに奪い返されたのか。
そこを見るんだよ。
節を超えた瞬間に勝敗が決まるんじゃない。
その節を挟んだ攻防を見て、
どちらの軍が押しているのかを判断する。
こう考えると、相場が行ったり来たり
することにも腹が立たなくなる。
相場の波とは、
買い方と売り方の陣地争いの跡なんだ。
取り込み詐欺
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2678年7月7日 2026年7月7日
新NISAは、はっきり言えば
国家規模の取り込み詐欺だと思っている。
こう言うと、
そんなことない。S&P500やオルカンで、
もう100万円以上儲かっている
と反論するバカ素人がいる。
だが、今儲かっていることと、この先も
耐えられることは全く別の話だ。
一生売らないつもりで、なくなっても
困らない金を毎月少しずつ積み立てているなら、
まだ分かる。
しかし実際は、
「NISA枠を使わないともったいない」
「早く増やしたい」
と、余裕資金でもない金を枠いっぱいまで
突っ込んでいるバカがほとんどだ。
そして、ETFはずっと持っていれば
大丈夫だと簡単に考えている。
1929年のニューヨーク大恐慌では、
株価指数は高値から約9割下落した。
1000万円入れていたら、
100万円程度になる世界だ。
しかも暴落時は、株だけが下がるわけではない。
景気も悪くなり、会社の業績も悪化し、
給料や仕事まで危なくなる。
そんな状況で、本当に持ち続けられるのか?
今100万円儲かって喜んでいるヤツほど、
500万円の含み損になったら
「アメリカはもう終わりだ」
と言って、底で投げる。
国は「貯蓄から投資へ」と言い、
日本国民が持つ巨額の預金を
外資に売り渡そうとしている。
そうとしている。
岸田がロンドンのシテイで日本国民は
2000兆円の金融資産を持っている。
と言った、だから日本に投資しろと。
これはだな、直訳すると。
新NISAを作り、資金管理の出来ない
相場素人を相場に誘導しますんで
好きなように食べちゃってください。
と言うことだ。
だがな、制度が危険なのではない。
危険なのは、リスクも知らず、
長期なら安全だと信じて、
耐えられない金額を突っ込む人間だ。
人はなぜ歴史から学ばないのか?
答えは簡単だ。
そもそも、相場の歴史を知らない。
過去に繰り返された狂乱と大虐殺を
そして、知ってたとしても
過去の暴落は他人事で、自分だけは大丈夫だと
思っているバカが多いからだ。
わからんもの
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皇紀2678年7月6日 2026年7月6日
トレーダーになってから、分からない事を
分からないと素直に受け入れるクセがついた。
結論の出ない話だなと思えば、
「わからんよ」ってなもんで、
イロイロと悩まなくなった。
物凄くシンプルになった。
わからないから動いてみる。
ただし、リスクはこれだけと決めておく。
見極めようと努力するより、
リスクを決めて行動する方が話が早い。
こう考えるようになってから、
トレードも随分と楽になった。
今まで、いかに無駄な事を考え、
自分で難しくしていたのかがわかる。
勝てないと悩んでいるヤツは、
自分で難しくしていることに気が付け
上がるのか、下がるのか、横ばいなのか。
そのドレかを当てようと
悩むから、動けなくなる。
「わからないから様子見します」
と言うヤツがいるが、逆に聞きたい。
わかる時なんてあるのか?
未来の事なんだから、
わからなくて当たり前だ。
自分のルールを決めて、
型に合うなら入る、違うなら、ほっとく。
ただ、それだけの話だ。
わからないモノは、わからない。
ヘッポコはそこが分かってない。
どこかに、上手い事やる方法が
あるんじゃないか?
そう考えているヤツが多い。
俺もそうだったから、
その気持ちはスゲーわかる。
何か必勝法があるんじゃないか。
損をしない方法があるんじゃないか。
そうやって探し回る。
でも、そんなモノはない。
上手くやる方法はないよ。
あるのは、自分の型を決めて、
損する金額を決めて、淡々と繰り返す事だけだ。
この事を理解するまでには、時間がかかる。
言っている意味がわからなくてもいい。
そのウチわかるよ。
今の時点で意味が分かるヤツは、
このブログを読んでない。
阿鼻叫喚
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皇紀2678年7月3日 2026年7月3日
最近、話題になっていたヤツが
なかなかの下げになった。
社員が持ち株会で全員億万長者
みたいな記事がピークだったな。
株をやったことないヤツまで
その企業の名前を言い。
仲間のトレーダーの母親が
おまえはこれを買ってないのはバカだと
言われていたので
まあ、ピークはそろそろと思っていたら
かなりの下げで阿鼻叫喚だった。
Xでも撤退したと投稿している素人が
いるので、近いうちにリバすんだろ。
いつも思うんだが、この程度で
タネ飛ばしているヤツはバカだぞ?
どんなバカが株をやっても
儲かる時期がある。
これを知らずに確実に儲かる話
と飛びついている。
資金管理もせず、信用枠を全て使わないと
いけないという謎の使命感で
正気の沙汰ではない玉を持つ
まあ、死ぬべきして死んでいるバカだ。
何の同情もしないし同情はされないる
世間では、博打で金を溶かしたバカ扱い
退職金を2か月で飛ばしたバカ
老後資金を株で溶かしたバカ
夫婦の貯金を株で飛ばしたバカ
こういう人間の一部が電車に飛び込んで
電車を止める。
何の訓練もせず、道楽気分で
人生を狂わすリスクを取り
死んでも電車を止めて人に迷惑をかける。
NISAだオルカンだS&P500だと
騒いでいるヤツに言っておくが
1929年のNYは87%下げたからな?
これ、今の日経が7万から14000円まで
下げるような話だ。
一生売らないつもりで、月に1.2万
積み立てておく程度ならいいが
たいていの素人は、NISA枠をパンパンで
買って儲かったとよろこんでいる。
国家規模のハメコミって気が付いてない。
相場をやるなら、とにかく資金管理だ。
この程度の下げで資金飛ばしたなんて
話にならんよ。
上ヒゲで不安になるヤツへ
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皇紀2678年7月1日 2026年7月1日
上げの途中で、スピードが落ちたり、
上ヒゲをつけたりすると
「弱くなったのか?」
と思って投げたくなる。
でも、これだとかなり騙される。
なぜなら、上げというのは
利食いをこなしながら進むからだ。
含み益になれば、どこかで売る。
だから途中で必ず押しが入る。
そして、勢いも止まるし、
場合によっては上ヒゲも出る。
これを全部「弱い」と判断していたら、
ほとんどの上昇についていけない。
本当に見るべきなのは、上げのスピードや
陰線や上ヒゲそのものではない。
みんなが意識している節で
いったん利食いで下がっているのか?
押した時に、どこで止まるのか?
直近の押し安値を割るのか?
上昇の根拠になった波の起点を否定するか?
ここを見るべきだ。
上ヒゲをつけても、押しが浅い。
節目の上で粘る。安値を割らない。
横ばいで売りをこなしている。
こういう状態なら、弱いのではなく、
ただ利食いを吸収しているだけかもしれない。
逆に本当に弱い時は、上ヒゲのあとに
買いが入らず、戻りが鈍くなり、
押し安値を割り、守るべき節目を失う。
そこまで来て初めて
「これは違った」と判断すればいい。
つまり、「なんか弱そう」で
投げてはいけない。
弱そうに見えることと、
本当に弱くなったことは別物だ。
だから、事前に「シナリオが否定される」
というラインを決めておく。
迷うなら全部投げずに、
半分利食いして半分残す。
これなら利益も守れるし、
伸びた時にもついていける。
上げは、いつも強そうな顔をして
上がるわけじゃない。
何度も弱そうに見せながら、
売りを誘いそれでも上がっていく。
だから、その後の値動きで判断する。
そうじゃないと毎回ノイズで投げさせられる。
俺が買うと下がる
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皇紀2678年6月30日 2026年6月30日
俺が買うと下がるのに
売ると上がる、だから迷っちゃう。
怖くて買えないってヤツいるだろ?
これは、感情の処理の仕方を間違えると、
「相場が俺を狙っている」
みたいな感覚になる。
でも実際は、
相場が狙っているんじゃなくて、
自分のエントリーと損切りが、
群衆が揺さぶられる場所にある
というだけなんだよ。
つまり、こういうこと。
買う
↓
少し逆行する
↓
「やっぱり違った」と怖くなる
↓
切る
↓
そこからイメージの方向に行く
これが起きている可能性が高い。
だから、処理すべき感情はたせな
「俺が買うと下がる」ではなく、
「俺が入る場所が、まだノイズの中だった」
「俺が売ると上がる」ではなく、
「俺が切る場所が、ちょうど振るい落としの場所だった」
こう置き換えてみろ。
で、現実的な対策は感情論ではなく
ルールにするしかない。
たとえば、エントリー前に、
「ここまで逆行しても根拠は残っている」
「ここを割ったら根拠が消える」
「ここまではノイズとして耐える」
これを先に決める。
これを、入ってから考えると、
全部感情になる。
人間は都合よく考えちまう生き物だからな。
だから、入る前に決めるが大事。
入る前に決めておけば、
感情論が検証と統計になる。
一番ダメなのは、負けたあとに、
「やっぱり持ってればよかった」
「やっぱり切らなきゃよかった」
と結果だけで反省すること。
それをやると、次は損切りできなくなる。
そして一発でデカく食らう。
だから見るべきは、結果じゃない。
その損切りは、ルール通りだったのか?
ノイズの範囲で切っていなかったか?
根拠が切れたから切ったのか、
感情で怖くなったから切ったのか?
ここだけを見る。
今日の話の結論としては、
「俺が買うと下がる、売ると上がる」は、
相場の呪いじゃない。
自分の許容幅と撤退条件が曖昧な時に起きる、
典型的な心理現象。
だから、感情を消そうとするんじゃなくて、
感情が出る前に、どこまで耐えて、
どこで間違いと認めるかを決めておく。
結局、これしかねぇーのさ。
ノイズをどうするか?
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皇紀2678年6月29日 2026年6月29日
ノイズをどう考えるか?
トレードで難しいのは、
「違った」と判断する場所と、
「ノイズとして許す場所が混同することだ。
節目まで来て、テクニカルの根拠が切れた。
でも、そこから少し踏まれてたり、
下げられてから、思い通りに行くこともある。
だから迷う。
ただし、ここを、
その場の判断や感覚でやると危ない。
含み損になってから、
「これはノイズだろ」
「もう少し待てば戻るだろ」
と考え出すと、ただの祈りになる。
だから最初から、3つのラインを決めておく。
まず、警戒ライン。
ここまで来たら見方が怪しくなる場所。
次に、シナリオ否定ライン。
ここを超えたら、最初の読みは違ったと
認める場所。
最後に、強制撤退ライン。
ノイズ込みでも、ここを超えたら
資金管理上アウトの場所。
この3つを分ける。
ノイズを完全に避けることはできない。
切った後に、思い通りの方向
へ行くこともある。
でも、それを恐れて
切れなくなると地獄を見る。
大事なのは、一度切っても
入り直せるルールを持つこと。
損切りは負けの確定ではなく、
一度、見方をリセットする行為だ。
そして、自分の方向へ戻ったなら、
また入り直せばいい。
つまり、答えは
ノイズを完璧に読むんで利食い
することではない。
違った時に小さく逃げて、
正しかった時は入り直せる設計にする。
これが一番現実的だと思う。
ノイズを上手いこと避けたい
と思う気持ちはわかるが
ノイズはどうしようもないからな。
マグレの代償
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皇紀2678年6月26日 2026年6月26日
トレードで利益になったとしても、
考えないといけないのは、
それはルール通りだったのか?
ということだ。
ルール違反でも勝つことはある。
だが、その勝ちに意味はない。
大事なのは、
同じことを繰り返して、
トータルで金が増えるのか?
ということだからだ。
たまたま勝っただけなのに、
それを成功体験にすると厄介だ。
次から都合よく例外を作る。
損切りすべき場面で迷う。
本来なら入らない場所で入る。
こうしてルールが崩れていく。
特に今みたいな簡単な相場では、
この勘違いが起きやすい。
多少下げても戻る。
適当に買っても利益になる。
そんな相場に当たると、
LCしないクセがつく。
これが一番危ない。
相場が変わった時、
そのクセがそのまま致命傷になる。
俺の場合は、
ルール違反で勝ったことがない。
ビギナーズラックもなかった。
だから逆に、ルールを守らないと
ダメだという考えが早い段階で根付いた。
守ったところで勝てるわけじゃない。
でも、守らなければ100%負ける。
トレードは一発勝負ではない。
一つ一つの勝ち負けより、
同じことを続けた時に
トータルで勝てるかどうかが大事だ。
そのためにルールがある。
ルール通りに負けたなら、
それは必要経費だ。
だが、ルール違反で勝ったなら、
それは利益ではなく毒になる。
トレードで本当に怖いのは、
負けることではない。
凄い人の話
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皇紀2686年6月25日 2026年6月25日
凄い人の話ってのは、
聞いても意味がねぇことが多い。
俺が何百億、何千億と稼いでいる人に
アドバイスをもらっても、たぶん参考にならん。
「こうすればいいよ」
って簡単に言われても、
「それ、あんただから出来るんだろ」
ってなる。
結局、人は今の自分より少し上のレベルから
学ぶのが一番いい。
これはトレードも同じだ。
金持ちになりたい。
株やFXで専業になりたい。
こう思うヤツは多いが、
ハッキリ言って確率はかなり低い。
それでもやりたいなら、10年かけて
イッパシになるくらいの感覚でいないと無理だ。
問題は、
その10年をどうやって食うのか?
って話だ。
生活費を別に用意するか。
女のヒモになるか。
仕事をしながら学ぶか。
現実的には、仕事をしながら
日足でトレードするのが一番いい。
俺が専業になりたいヤツに、
「仕事は辞めるな。そのまま日足でやれ」
と言うのは、これが理由だ。
トレードで稼げなくても食うには困らない環境。
これがメチャクチャ大事なんだわ。
相場で儲けた金から生活費を出す。
これは現実的じゃない。
タネが数億あるなら別だが、
退職金2000万、3000万で老後資金を
賭けるなんて絶対にやめた方がいい。
修行中は一度は必ず大きく飛ばす。
生活費の不安を抱えながら、
溶けていくタネを見てトレードする恐怖は、
経験したヤツにしかわからない。
そんな状態で勝てるようになる
確率は、ほぼゼロだ。
有名な凄いトレーダーを見て、
「俺もトレードで」と思うな。
そいつはトレードの稼ぎを生活費にしていない。
金持ちが、さらに金を増やした話。
つまり、おまいには参考にならんってことだ。
ちと、雰囲気が
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皇紀2678年6月23日 2026年6月23日
今は、アホでも儲かる相場が続いている。
だから、少し下がったところを買えば儲かると、
勘違いしている素人が増えている。
多少下げても、どうせ元に戻る。
持っていれば助かる。
下がったら買い増せばいい。
そうやって、相場をナメ始める。
でも、相場の歴史を見ればわかる。
今日の下げはちと雰囲気が違うので
調整が長引く可能性もある。
ここ最近みたいに、下がった時に買って
4.5日でまた上がるってならない
可能性も考慮した上で、
押し目買いをするにしても
玉を小さくした方がいいぞ。
相場で怖いのは、
下げそのものではない。
「下げても戻る」と全員が思い込んだ
後に来る下げが怖いんだ。
みんながイケイケになり
油断して楽観する。
その時、人は逃げ遅れる。
損切りできない。ナンピンする。
最後は、祈るだけになる。
スグに下げに転換とは
ならんとは思うが
長く続く相場の中には
えげつない調整もたびたび入る。
歴史は繰り返すだな。
というより、人間が繰り返している。
テーマは毎回違う、銘柄も違う。
でも、最後に人間がやることはいつも同じ。
儲かっている時ほど、
自分の実力だと勘違いする。
下げ始めても、これは押し目だと思う。
本当に崩れた時には、もう動けない。
相場が教えてくれることは、
いつも同じだ。
相場で一番危ないのは、
儲かっている理由を
「勘違いしているヤツだ。」
AIに幻想抱きすぎ
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皇紀2686年6月20日 2026年6月20日
最近、
「AIで会社を自動化」
「AIが勝手にリサーチ」
「AIでバズを量産」
「一人で億を稼ぐ仕組みを作る」
こんな話をよく見かける。
だが、AIを実際に使っている立場から言うと、
多くの情弱が無知がゆえに
AIに幻想を抱きすぎているように見える。
確かにAIは優秀だ。
文章の誤字を見つける
情報を整理させる。
アイデアを出させる。
プログラムを書かせる。
こうした作業は驚くほど速くなった。
だが、AIは魔法の杖ではない。
何を調べるのか。
どの情報を採用するのか。
誰に向けて発信するのか。
どこに商機があるのか。
こうした判断は、結局人間がやるしかない。
例えば、AIにバズる投稿を作らせても、
似たような投稿は大量に出てくる。
しかし、本当に伸びる投稿は、
人間が市場を観察し
言葉を磨き上げたものだ。
AIは作業を速くすることはできる。
だが、何を作るべきかまでは決めてくれない。
だから、AIによって仕事がなくなるというより、
AIを使って試行回数を増やした人と、
そうでない人の差が広がるのだと思う。
結局のところ、
AIは凡人を天才にする道具ではない。
すでに考えている人、行動している人の
速度を何倍にもする道具だ。
AIに夢を見るよりも先に、
自分の頭で考える力を磨いた方が、
長い目で見れば強いと俺は思う。
だから、おまいらも
ローソク足をAIに読ませて
億トレみたいなインチキ商材に騙されんなよ?
LC出来ないヤツへ
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皇紀2686年6月17日 2026年6月17日
ロスカットができないヤツへ
あれ、不思議だよな?
マウスが動かないだろ?
人差し指を押すだけなのに
それが出来ないだろ?
理由はだな、
金が減るからだけじゃない。
損切りを「自分の否定」
と感じてしまうからだ。
本来、ロスカットはもう一つの
シナリオが実現しただけの話だ。
だが実際は、損切りボタンを押す瞬間、
「俺は間違っていた」「相場観がない」
「才能がない」「この先も勝てない」
「あーもう トレーダーやめる!!」
と、話が一気に飛躍する。
だからマウスがクリックできなくなる。
LCが出来ないのは金を守っているのではなく
自己イメージを守っているからだ。
なぜ人間は、ここまで自己イメージ
を守ろうとするのか?
それは、自己イメージが生存本能に
近いところにあるからだ。
古代の人間にとって、集団の中で
価値があると思われることは、
生き残ることに直結していた。
無能扱いされる、仲間から見捨てられる。
役割を失う、これは死を意味する。
だから脳は現代でも、
「自分には価値がある」
「自分は間違っていない」
という感覚を必死に守ろうとする。
でないと死んでしまうからだ。
その結果、損切りがただの損失確定
ではなく、敗北宣言のように感じる。
だから切れない。
逆に、お祈りして買値まで戻ると、
利益はゼロなのに異常に嬉しい。
金が戻ったからではない。
脳内では「助かった」ではなく、
「ほら、俺は間違っていなかった」
になっているからだ。これが危ない。
一度これを経験すると、
脳は「切らなくても待てば助かる」と学習する。
そして次もまた切れなくなる。
だが、相場は毎回助けてくれない。
いつか戻らない含み損を食らい、致命傷になる。
だから大事なのは、損切りを根性でやることではない。
損切りと自分の価値を切り離すことだ。
ロスカットは人格否定ではない。
才能の否定でもない。
未来への絶望でもない。
ただ、そのトレードの仮説が外れただけ。
そう見られるようになると、マウスは少し軽くなる。
日経7万
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月16日 2026年6月16日
日経が7万をつけた。
さすがに達成感で一度崩れるだろうと思い、
ある銘柄を売った。
だが、結果は担がれて切らされた。
腹が立つことに、俺が切らされた後に
その銘柄は崩れ、最終的には
予想通りの値動きになった。
昔の俺なら、
「やっぱり見立ては合ってた」
「ロスカット幅が狭かったのか」
「もう少し耐えればよかった」
そんなことを考えて、
何とか改善しようと色々やった。
だが、結論から言うと、
切るしかない。
トレードは、上か下か?
を当てるだけのゲームじゃない。
自分が設定したロスカットにかからず、
利食いまで届くかどうかのゲームだ。
どれだけ見立てが正しくても、
その前にロスカットにかかれば負け。
逆に見立てが多少雑でも、
損切りにかからず利益になれば勝ち。
だから大事なのは、
予想が当たったかどうかではない。
これはわかっているが、
流石に、イラつくんだよな。
まあ、イラついても仕方ない
後でこれを振り返ることだ。
そのエントリーは、ロスカットまでの
値幅に対して妥当だったのか?
ノイズでかられることはないか?
転換の根拠になるのか?
ただの天井当てになっていなかったか?
ここを見て、次に生かすしかない。
AIバブルか?
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月15日 2026年6月15日
今回のあげって
ITバブルの時の「中身スカスカ相場」
ではないと思う。
とはいえ、バブルではない、
と言い切るのも危ない。
俺の見方はこれ。
AI革命は本物。ただし、
株価の一部はすでにバブル化している
ITバブルの時は、売上も利益もない会社が
ドットコムという社名だけで買われた。
ワインのコルクを作っている企業が
ドットコムという名前をつけて株価が6倍になった。
今回は違う。主役企業は、実際に売上・利益・
キャッシュフローがある。
今のAI相場は熱狂度はかなり高いが、
2000年のドットコムバブルほど
極端な投機状態ではない。
だけど、設備投資をガンガンやって
いるがやり過ぎじゃねぇーか?
なんて思っちまう。
何年先の利益を先取りしてんだよ?
永遠に上がり続ける株はない。
あがるにしても、持ってられない
急降下を切り返しながら上がっていく。
では、これがいつまで続くか?だが
慎重論の連中が全ていなくなり
全員が買いだすとき
押し目をひろってりゃ儲かります。
と全員が楽観論になり
今までの前例は当てはまらない
さらなる拡大が続く!!!
と大勢が言い出した時が
だいたいピークなんだよ。
今までも、色々な技術革新があったが
リアルが追いつくまでには時差がある。
追いつく前に一回落ちるし
下手すりゃそのまま上がってこない。
こういう考えを常に持ちつつ
相場をやらんと痛い目に遭う。
まあ、一つの目安は俺が
今までとは違う!!
日経平均が年内10万円!!
と言い出したら大きい調整が
あるくらいに思った方がいい。
誰が何のために?
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月13日 2026年6月13日
トレードで金を設けたいと考える
ヤツは多いんだが
ほとんどのヤツが
重要なことを忘れている。
おまいは金が儲かりたい。
では他の連中は?何を考えている?
おまいと同じことを考えているよな?
では、利益ってどうやって生まれる?
自分が買った値段より高く買ってくれる
ヤツがいないとダメってことだよね?
そして「誰かの損失」が
おまいの利益って場合が多いんだよ。
ということは、
おまいが利益を望むということは
誰かが損をしなくてはならない。
おまいは一度でも、他人を儲けさせる
為にトレードをしたことがあるか?
それはないはずなんだよ
ということは、全員儲かる気で相場に来て
金を奪われたヤツが損をして、奪ったヤツ
が利益になるってことだ。
そしたら、どうすればいいか?
人より早く入れば勝てるか?
それはみんなが思うことだ。
それでは勝てない。
負ける側の心理を読み
逆にいかないとダメなんだよ。
しかし、負ける側はコロコロと変わるので
何か一つの手法で対応できることはない。
だけど、高確率で負ける側が何をするか?
これから、負ける側はどう考えるのか?
これが読めたら、
勝つことが多くなると思わんか?
ではそれを、どう読めばいいのか?
簡単な例を言うと、素人を焼き殺している
動きを見つけること。
素人が持ってられない値動きを見つける。
素人が死んだのを確認してからエントリー
大事なのはシコリが取れたか?
ここを見ていれば、
ドッチに行くかまず外さなくなる。
ノイズでLCにはかかるがな
それでも、こうすることにより、
トレードは勝てるようになる。
反省しても無駄
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月10日 2026年6月10日
トレードでやっちまった時に必要なのは、
反省じゃない、深掘りだ。
多くのヘッポコは、
負けたあとにこう言う。
「次はちゃんとルールを守る」
「もうリベンジトレードはしない」
「今度こそ損切りする」
でも、そんな上辺だけの決心は
何の意味もない。
なぜなら、問題の本質はそこじゃない。
知っていたのに破った。
その理由を深堀りしないと、
また同じことをやる。
本当に掘るべきなのは、
なぜその瞬間、ルールより
感情を優先したのか?
これだ。
・損を取り返したかったのか。
・負けを認めたくなかったのか。
・自分の読みが間違っていたと
認めるのが嫌だったのか。
・置いていかれるのが怖かったのか。
・朝から上下に振られて、
ただイライラしていただけなのか。
ここを深堀りしないで
「次は冷静にやる」
なんて言っても無駄だ。
冷静じゃなくなった理由を
見てないからだ。
たとえば、伸びているところを
見て飛びついたなら、
本当に欲しかったのは利益じゃなくて、
安心かもしれない。
「ここで入らないと置いていかれる」
「さっきの損を取り返せるかもしれない」
「今度こそ勝って気分を戻したい」
そういう感情に乗っ取られて
いただけかもしれない。
トレードの負けは、チャート
だけ見ても足りない。
自分の中で何が起きたのかを
見る必要がある。
なぜ焦ったのか。
なぜ待てなかったのか。
なぜ損切りできなかったのか。
なぜ取り返そうとしたのか。
そこまで掘って初めて、次の一手が変わる。
反省だけするヤツは、また同じ負け方をする。
深掘りするヤツだけが、少しずつやらかす
回数を減らしていくんだよ。
やらかす本当の理由
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月8日 2026年6月8日
リベンジトレードも、
ロスカットできずにお祈りするのも、
「次はちゃんとルール守るぞ」
なんて上辺だけの決心をするから、
また、何度も繰り返すんだよ。
理由は、原因を潰してないからだ。
例えばリベンジトレードの理由
表面上は「損を取り返したい」
なんだけど、深掘りすると違う。
お金が減ったのががイラつく。
これも上っ面の理由だ。
本当は、損を認めたくない。
さらに深堀りすると
自分が間違ったと認めたくない。
負けた自分、判断ミスした
自分を受け入れられない。
つまり、ロスカットを
をただの経費として
見れてないんだよ。
飲食店で言えば食材ロス。
広告で言えばテスト費用。
商売で言えば仕入れミス。
本来ロスカットは、それと同じただのコストだ。
なのにヘッポコは、損切りを
「俺が負けた」
「俺がバカだった」
「俺の価値が否定された」
みたいに受け取る。だから切れない。
ロスカットできないんじゃない。
自分の間違いを確定させる
ボタンが押せないんだよ。
リベンジトレードも同じだ。
取り返したいのは金だけじゃない。
さっきの自分は間違ってなかった
ことにしたい。
負けたまま終わりたくない。
今日の自分をダメな奴で終わらせたくない。
その瞬間、もうチャートなんか見てない。
見ているのは、傷ついた自尊心だ。
だから終わってから「次はルールを守る」
とどんなに決心しても意味がない。
やることは、どうしてなのか?
どうして、俺は何を認めたくなくて
お祈りしたのか?
何を守ろうとしてルールを破ったのか?
ここだ。
相場は、お前のプライド
回復センターじゃない。
深堀りして本当の原因を洗い出さないと
何度も同じことをやるんだよ。
見て覚えろ
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月4日 2026年6月4日
技術や知識を教えても、
器の小さい人間には出来ない。
そして多くの人は、
驚くほど簡単にあきらめる。
我慢がないし、継続が出来ない。
そこで、
「まず器を大きくしよう」と考える。
だが、それをやると自己啓発ばかり
勉強している意識高い系のバカを
量産することになる。
結局、技術を教えていく過程で
男が磨かれて器が大きくなるしかない。
順番はこうだ。
技術を教える。
やらせる。
失敗させる。
修正する。
またやらせる。
これを繰り返す、それしかない。
ところが、ほとんどのヤツは座学だけで
どうにかなると思っている。
学校教育の影響が大きいと思う。
勉強して理解すればできるよう
になると教わってきたからだ。
だが現実は違う。
野球の本を100冊読んでも
ヒットは打てない。
泳ぎ方を理解しても
プールに入らなければ泳げない。
トレードの本を何冊読んでも、
エントリーしなければ上達しない。
結局、ショートカットは存在しない。
やる→失敗する→修正する→反復する→理解する
の順番で成長する以外ないんだ。
しかし人間は苦痛を避けたい。
だから行動する代わりに、
本を読んだりセミナーを受けたりして
「成長した気分」になろうとする。
でも実際は
行動して、失敗し、痛い思いをして、
改善して、行動を続けた結果として成長が起きる。
だから結局、昔から答えは変わらない。
見て覚えろ、横で見てろ。
人を育てる方法は、結局はこれしかない。
当てたいバカ
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀2686年6月2日 2026年6月2日
ヘッポコは「上がるか?下がるか?」
を考えちまう。
だが、強いか?弱いか?で見ないとダメ
では、なぜ素人はそう考えられないのか?
それは「当てたい欲」が強いからだ。
「明日上がるかな?」
「ここから暴落するかな?」
と未来予想を始める。
だけどよ、未来はわからんだろ?
そこじゃないの、気にするところは。
ドッチが強いのか? なんだわ。
例えば、
・地合いが悪いのに下がらない
・悪材料が出ても崩れない
・押し目が浅い
・出来高が増えている
・高値圏で揉んでいる
こういうのは全部、
「買い方が強い」
という事実だ。
未来予想じゃない。
現在進行形の観察だ。
逆に、
・好材料なのに上がらない
・指数が強いのに置いていかれる
・戻りが弱い
なら弱い。ところが素人は、
「こんなに下がったんだから上がるだろう」
「こんなに上がったんだからそろそろ下がるだろう」
と考える。
強いか弱いかではなく、
安いか高いかで判断する。
だから、トレンドを無視して
逆張りが多くなる。
もう一つ理由がある。
人間の脳は本来、予言者になりたがる。
「次を当てた俺すげー」
これが気持ちいいからだ。
だが相場で稼いでいる連中は予言はしないる
観察者なんだよ。
天気予報士じゃない、サーファーだ。
波が来ているなら乗る、波が消えたら降りる。
それだけ。だから俺がいつも言うだろ?
「強い株は押さない押すならいらない」
というのはここからきているんだ。
新高値でグングン行っているのにヘッポコは、
「こんな高いところ買えない」
と考える。上手い人は、
「高値更新を何回も繰り返している。異常に強いな」
と考える。
見ているものが違うんだ。
結局、ヘッポコは未来を予想する。
上手い人は現在を観察する。
