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取り込み詐欺
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皇紀2678年7月7日 2026年7月7日
新NISAは、はっきり言えば
国家規模の取り込み詐欺だと思っている。
こう言うと、
そんなことない。S&P500やオルカンで、
もう100万円以上儲かっている
と反論するバカ素人がいる。
だが、今儲かっていることと、この先も
耐えられることは全く別の話だ。
一生売らないつもりで、なくなっても
困らない金を毎月少しずつ積み立てているなら、
まだ分かる。
しかし実際は、
「NISA枠を使わないともったいない」
「早く増やしたい」
と、余裕資金でもない金を枠いっぱいまで
突っ込んでいるバカがほとんどだ。
そして、ETFはずっと持っていれば
大丈夫だと簡単に考えている。
1929年のニューヨーク大恐慌では、
株価指数は高値から約9割下落した。
1000万円入れていたら、
100万円程度になる世界だ。
しかも暴落時は、株だけが下がるわけではない。
景気も悪くなり、会社の業績も悪化し、
給料や仕事まで危なくなる。
そんな状況で、本当に持ち続けられるのか?
今100万円儲かって喜んでいるヤツほど、
500万円の含み損になったら
「アメリカはもう終わりだ」
と言って、底で投げる。
国は「貯蓄から投資へ」と言い、
日本国民が持つ巨額の預金を
外資に売り渡そうとしている。
そうとしている。
岸田がロンドンのシテイで日本国民は
2000兆円の金融資産を持っている。
と言った、だから日本に投資しろと。
これはだな、直訳すると。
新NISAを作り、資金管理の出来ない
相場素人を相場に誘導しますんで
好きなように食べちゃってください。
と言うことだ。
だがな、制度が危険なのではない。
危険なのは、リスクも知らず、
長期なら安全だと信じて、
耐えられない金額を突っ込む人間だ。
人はなぜ歴史から学ばないのか?
答えは簡単だ。
そもそも、相場の歴史を知らない。
過去に繰り返された狂乱と大虐殺を
そして、知ってたとしても
過去の暴落は他人事で、自分だけは大丈夫だと
思っているバカが多いからだ。
