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コラム

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皇紀 2678年 11月30日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

 

反発の陽線を確認してから仕掛ける、崩れた陰線の安値を割ったら売る。

節目を越えたらいく。 こういう仕掛けをすると、相場の状態によってはボコボコ

にされる事になるだろう。仕掛け方を説明された時は、なるほどと思ったはずだ。

しかし、実際には酷い事になる場合もある。 これがイヤなヤツは

こういう仕掛けをしたらどうか? ただし、置いて行かれる事を覚悟し絶対に

追いかけない って事が大事だ。 下値支持線の手前で買ったヤツが、ロスカット

する場所はどこか? と考える。 たいていの場合は、直近の安値である事が

多い。 そのロスカットが発動された場合に、どのくらい下がるのか? って

考える。 直近で一番長い陰線の長さ分 下に指値をしてもいい。

ただし、これをすると 約定する確率は3割もないだろう。 トレードで負けてい

るヤツのほとんどが、約定率が高い。 ほぼ100%と言うヤツはまず負けている。

7万円の高級デリヘルを 1万5000円に値切るくらいの感覚で、鬼指値をする。

こういう仕掛けをすると、素直に行かれた場合に あーあー 入っておけば

良かった って事になるが、一般的にセオリーとされている仕掛けで売ってダメ

買ってダメ となる事は少ない。 こういう事は売買日記をつけていれば

スグに気がつく。 自分が入るトコと出たトコを見ていけば、あー そっか

と気がつく。 しかし、気がついたからと言って実行が出来るワケではない。

下値支持線を割り込んで大陰線になって、急落してくるわけだから 思わず

指値を取り消したくなる。売りにしても、大陽線でガンガンあがってきてい

るトコの指値だから、そのまま 持っていかれるんじゃないか? と言う

感覚になる。 最初のウチは 怖くて見送り 怖くて指値をズラす って事を

やってしまうだろう。 そして、反発したトコを再び飛びつく、追っかけたら

ダメって何度も決心したのに・・・・ と自己嫌悪になる。

これが、ルールどおりに出来る様になるまで、何度もやらかして何度も自己嫌悪に

なり、何度も売買記録を見直して、ようやく 少しずつ理解してくる。

やはりルールどおりにすればいいんだ・・・・ でも実戦の現場ではまた元の

考えがもどっくる。 そしてまた、やらかす・・・・・・

こういう事を散々と経験して、痛い思いをしてから、どうにもならん って

理解する。 ドンピシャの仕掛けの方が珍しいんだと気がつく。

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