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コラム

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2014年11月07日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2674年 11月07日
 

雇用統計、 上行くと見せかけて急落してからのリバ

セオリー 過ぎて笑っちまった。

そういえば・・・ 証券会社からのメールで カリスマトレーダーの

雇用統計実況中継 みたいなメール来てたんだが。

べつにトレードしているトコを映すんじゃなくて

ただの実況中継だそうだ。 

うーーーむ・・・・ バカじゃなかろうか? 

月に一度の 稼ぎ時を、証券会社の 
客寄せパンダしてる場合じゃないだろ。


話は かわるが。 

動き出した方向に入ると、ひかされることが多い。

ローソクが 横よこしだして、急落が起きた後に 売ったりすると 

その瞬間に踏みあげられたりと、そんな事を昔は何回も経験した


動き出した方向に 飛びつくのは、人間の本能なので

ほとんどの素人はコレをやっちまう。 少し相場を経験すると押し目を

待つことを覚えるんだが、押し目からの反発 って思った場所から

さらに叩き落されたりするもんだ。  

押し目からの一回目で リバすることってのは少なくて

たいていはダマシが入る。 こういう事を理解してくると 

教科書的な仕掛けで儲けようとしているヤツが、どういう仕掛けを

してくるのか? って事がわかってくる。 

まず、上ヒゲで飛びついたり、下ヒゲ最先端でたたき売る 素人を

ぶっ殺してから。 押し目待ちをしていた、それよりマシな連中

をダマシで LCさせて、さらに 上に行く前に、 テストをする。 

直近の安値や高値を ワザワザ超えてから逆方向に行ったりする。

なんでこういう動きをするのか? って言うと、誰しもが安心して

エントリーして、利食いが出来る状態ばかりであれば

トレードで損するヤツはいなくなる。 誰かの負けが勝ったヤツの

利益になるので、 大多数の者が本能のままや、熱心な素人でも

気が付くチャートで利益になることは少ない。

言い換えると、トレード本に出ているような典型的な例だけを

追いかけて勝てることはないって意味だ。 

ここを理解してくると、トレードの成績もちったぁ マシになってくる。

 

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