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コラム

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2014年10月22日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2674年 10月22日
 

テクニカルを覚えた時 ってのは、よーし コレで勝てると鼻息フンフンで

ウキウキしてトレードをやったもんだ。 2.3回 ワークすると

ついに見つけた魔法の法則 と踊り上がって喜んだ。 

そして、ワークしなくなると失望し 別のを探して検証して

ワークしている部分を見つけて、また 鼻息フンフン 

これで 世界は俺様のモノだぜ!!!! そして また失望する。 

これを 何度繰り返したか、回数すら覚えてない。

これこれがこうなると、サイン そうした時に買えば勝てます。 

って テクニカルを使っていたので永遠の迷路にはまりこんだ。

サインにこだわると、チャートの局部しか見なくなる。 

テクニカルってものは群衆の心理を読む時の、手助けとなる

ってモノであって、テクニカルそのモノがサインを出すワケではない。

例えぱ、 あるオシレーターの売られ過ぎで反発したとする。 

陽線がでました。そこから反発するかもしれないし、ダマシで落ちるか

もしれない。 ソコを局部だけ見て判断すれば、売られ過ぎからの反発

って見えるかもしれないが、チャート全体の大きな流れを見た時に 

本当にソコが売られ過ぎからの反発と言えるんだろうか? 

って話は 別の話になってくる。 直近の局部の状態を数値化しただけ

であり、全体の流れを考慮しないで その部分だけを論じてみてもしょうがない。

全体の流れを考慮すると それはちがくないか? とか

全体の流れを見ても、ここでのサインは まあ ありっちゃアリだね って

いうように、取捨選択が必要になってくる。 んでまあ・・・・ 

これを言うと ソレを言っちゃあお終いだよ って話しになるんだが


それを取捨選択できるレベルのヤツは 
指標なんざ必要ないんだよね。
 

多くのヤツは、テクニカルそのものにサインがあり、スイッチがあると考える。

そうじゃない、あくまでも 全体の流れや相場の雰囲気などを考慮して

それに一番、実現可能なシナリオを考える。 

その上で、節目などを見て 展開をイメージして、ターゲットを決めて 

それに対するリスクを考える。 これが完了した後に 最後に

注文ポチ ってするタイミングの参考にする程度の話だ。

ここを誤解しているヤツ、アッチのテクニカルコッチのテクニカルとウロウロ

しないで、何か一つ 精通したものを習得してつかえば良い。 

 

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