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コラム

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2014年10月16日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2674年 10月16日

経験を積むとチャートを見て、展開がこうなるんじゃないか? ってのを

外す事はまずなくなってくる。 俺の門下生も半年も訓練すれば外さなくなる。

ただし、それで 勝てるようになるか? ってのは別次元の話だ。 

昨日も、ある通貨の展開をほぼ完璧に読んだが、最初の2回はLCになった。

ようするに、自分の取るリスク・・言いかえると自分の設定したLCにかからずに

自分の思惑の方向に行くか? って事が大事になってくる。

んで腹が立つのが、用事があって出かけた時に 自分の設定したLCにかかり

その後に、思惑通りの展開になった事だ。 さすがにイラっとしたが

まあ、トレードってのはそんなゲームだ。 どうやっても上手く行かない

どうやっても満足する事はない。 利食いをした後にサラに飛んで行く

ロスカットをしたら飛んで行く。 利食いすると飛んで行くので伸ばせば

トントンとなり、あの時利食いをしとけばよかったとなる。

つまり、ピンポイントで 下ヒゲ最先端で買い、上ヒゲ最先端で利食いを

するような事がない限り、絶対に満足のする事の出来ないゲームだ。

んでまあ・・・ こんな事が可能か? って言うと不可能 って事になる。

これが出来る確率は米国の統計学者が取った統計によると 

1/1500万 だそうだ。  1年で 2万回トレードをしたとして、750年分

という事になる。 追いかけるだけアホらしい。  

結局は、自分の取れるとこだけを取ればいいって事になる。 

値幅の1/4も取れれば恩の字 ってのが現実的なトコだ。

これを知らないと、なんとか崩れる前に売り逃げる方法はないか?

なんて事に頭を悩ませる事になる。 自分でリスクと利益を決めてそれと折り合いをつける。

これって、物凄く難しい事なんだ。 でもそれが当たり前になると

トレードってゲームが簡単になってくる。 

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