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コラム

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2014年02月06日

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皇紀 2674年 2月6日

どうなるのか? 確認してから行くと遅い。 確認せずに見越しで行くと

ひかされる。  どうしたもんか? って 悩んだ事がある。

その時に考えていた、確認とは 節目を越えるかどうか? ってだけ

であった。 今に思えば、アホだなぁ・・・ って思うが その時は

それ以外に確認する手段を知らなかった。

売りと買いがぶつかり合うところでは、節目はおたがいに少しずつ浸食

しあうので、ハッキリ言ってしまうと節を越えただけでは、確認にならない。

節目を越えた後に、もう一発確認することがある。

まず、節目を越えた後に勢いが強いのであれば、今まで上値抵抗だった

ところまで落ちてこないか、落ちたとしても支持線になっていたりする。

また、その前の 波動の値幅を見てある程度の判断もつく。

例えば今回の上げが、直近の高値などの節目を越えていたとしても

その前の上げ波動よりも、波の長さが短ければ ひょっとすると嘘かもしれない。

本当に強いのであれば、その前の上げよりも急激にあげるばすだ。

これを節目だけで見ていると、確かに節目は越えたが・・・・ それはノイズの範疇

だろってのを ブレイクとカン違いして買っちまったりする。

また、どうせ 上値抵抗で叩き返されるだろう・・・ って売った瞬間に担がれたりする。

節目を見て 跳ね返るだろう ってのはその時点ではわからない。

大事なのは、今の時点で強いのか? 弱いのか? この判断が大事だ。

強いか弱いか をどう判断するのか? ってのは、節目を越えたのか越えないのか?

だけではないわけだ。 ここの部分がわかってくると、

節を越えたからブレイクかな? ってだけの事から

コレは強いから、 ここを越えたらこうなるだろう。

コレは 弱いから、 ここで叩き返されるだろう。

って 判断するようになってくる。 節目を見て シナリオを建てるのは大事だが

その前に、強いのか弱いのか、勢いは続いているのか? よわまっているのか?

これを考える事は 非常に大事だ。

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