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2013年03月06日
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀 2673年 3月6日
ある条件下で統計を取ったとする。 統計を取る母集団が違えば
統計の意味はなくなる。 分かりやすい例だと
共産党員100名に アベちゃん好きか? と聞くのと
自民党員100名に アベちゃん好きか? って聞くのでは意味が違う。
共産党員98名が アベちゃんが嫌いって言ってます!!
だって、アンケートを集計して統計で出てますからって言っても意味がない。
靖国神社を大切に思ってますか? ってアンケートを
保守派の日本人にするのと、日本人に帰化したシナのチャンコロリンに
するのとでは意味が違う。 何が言いたいのか? って言う話なんだが
狂っている銘柄、めっさめさ強い銘柄ってのは押さない。
本来だったら、そこで調整が入るので空売りをするトコなんだが・・・・
これは、狂ってて、キチガイが殺到している 例外的な銘柄 って母集団で
それをやっちまうと危険だ。 トコトン踏み上げられる。
例外を見つけて、ふっ飛んでいるトコをジャンピングキャッチするのと
普通の銘柄が たまーに ふっ飛んだのをジャンピングキャッチするのとでは
意味が全く違ってくる。 チャートの形だけでテーマ・人気・出来高を考えず
同じ事をすれば、まあ・・・ 酷い事にしかならん。
狂っている銘柄ってのは、レシオがどうだろうが何だろうが、相場が少し弱くても
飛んで行っちまう。 とにかく、テーマ・人気・出来高をよく見てボラのある乱高下する
銘柄を、しつこく追いかけ回す事が大事だ。 もしかすると、もう二度と噴火しないかも
しれないが一度噴火した銘柄はマークする事だ。 なにしろ 4000銘柄の中から
どれが飛ぶか? なんて事を考えるより、すでに噴火して大騒ぎしている銘柄が
もう一度噴火することに賭ける方が、確率は高いのである。