億万長者を目指す全ての方へ
このサイトは私の血と情熱と笑いで書き綴っています


無料メルマガ

テクニカル説明サイト

SNS

過去記事 2003年からあるぞ!!

コラム

Amazon.co.jpアソシエイト

2012年09月05日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2672年 9月5日

おいおい・・・ 回線切れたか? って思ったら チカチカがないだけ。

アレ? 場が引けたの? って思ったら チカチカがないだけ・・・

まあ・・・ 出来高の少ないこと・・・ やる気のないこと・・・ 困ったねぇ。

大分前の話だ。

上値抵抗線を2%超えるまではブレイクと見なさない ってルールで

トレンドフォロー をやっているヤツを見て、 

何だよ・・・・ 節を超えたら行けばいいだろ って思ったんだわ。

んでまあ・・・ 実戦で 何度もやられてから

あぁぁ そうか・・・ チャートの右端の時点では、節超えた瞬間や

節を超える寸前というのは、 その節は「上値抵抗線」であるわけで

上値抵抗線で叩き返される事の方が多い。  

だから、その攻防戦に勝ったという判定をどうやってするのか? 

って話しになると、 2%以上突破するか、日足の終値ベースで突破する。

という確認方法にどうしてもなるんだなぁ・・・ 

こんな簡単な事も実戦を体験して痛い目にあって理解するんだわ。

押し目にしてもそうなんだわ・・・ 弱い銘柄の場合、押し目じゃなくて下落なんだわ

でも強い銘柄とチャートの上では同じに見える。 んでまあ・・・ 

その見極めが出来ないと、下落の最初を押し目と思って買っちまう。

んでまあ・・・・ 見極めの出来ないヤツは 


押し目待ちに押し目なし、押し目を買えたら底抜けた。


って、腹立たしい事になる。 

こういう体験をしないでも、シュミレーションをしてみればわかる。 1コマ 1コマ

進めるシュミレーションを繰り返しやると、 結局のところトレンドが発生するなら

高値を超える って事以外に判断のしようがない って事に気がつく。

これを上手くやろうとして、押し目を待てば押し目が来ない強い銘柄には乗れない

また、そういう銘柄がふっ飛んでいき 利益の大半を叩きだすなんて事にもなる。

今日もポチたのむぞ  にほんブログ村 株ブログへ 読み逃げすんなよ

トップに戻る