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2012年09月05日
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀 2672年 9月5日
おいおい・・・ 回線切れたか? って思ったら チカチカがないだけ。
アレ? 場が引けたの? って思ったら チカチカがないだけ・・・
まあ・・・ 出来高の少ないこと・・・ やる気のないこと・・・ 困ったねぇ。
大分前の話だ。
上値抵抗線を2%超えるまではブレイクと見なさない ってルールで
トレンドフォロー をやっているヤツを見て、
何だよ・・・・ 節を超えたら行けばいいだろ って思ったんだわ。
んでまあ・・・ 実戦で 何度もやられてから
あぁぁ そうか・・・ チャートの右端の時点では、節超えた瞬間や
節を超える寸前というのは、 その節は「上値抵抗線」であるわけで
上値抵抗線で叩き返される事の方が多い。
だから、その攻防戦に勝ったという判定をどうやってするのか?
って話しになると、 2%以上突破するか、日足の終値ベースで突破する。
という確認方法にどうしてもなるんだなぁ・・・
こんな簡単な事も実戦を体験して痛い目にあって理解するんだわ。
押し目にしてもそうなんだわ・・・ 弱い銘柄の場合、押し目じゃなくて下落なんだわ
でも強い銘柄とチャートの上では同じに見える。 んでまあ・・・
その見極めが出来ないと、下落の最初を押し目と思って買っちまう。
んでまあ・・・・ 見極めの出来ないヤツは
押し目待ちに押し目なし、押し目を買えたら底抜けた。
って、腹立たしい事になる。
こういう体験をしないでも、シュミレーションをしてみればわかる。 1コマ 1コマ
進めるシュミレーションを繰り返しやると、 結局のところトレンドが発生するなら
高値を超える って事以外に判断のしようがない って事に気がつく。
これを上手くやろうとして、押し目を待てば押し目が来ない強い銘柄には乗れない
また、そういう銘柄がふっ飛んでいき 利益の大半を叩きだすなんて事にもなる。