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コラム

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2012年07月18日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2672年 7月18日

検証してルールを決めるって話を聞くとほとんどのやつは

何か儲かるルールを探そうとする。 

最初の俺もそうだったが、ハッキリ言うがそんなものは存在しない。

たまたま、自分のテストした時期でワークする事があってワクワク

したとしても、ちっともワークしない時期に当たり失望するだけだ。

では何の意味があるのか? って事なんだが、どうやっても絶対はないので

損を小さいウチに受け入れるしかない って事に気がつく。

もし、そうなるのであれば必ずここを通るからここで仕掛ける。

でも、ひかされる って思ったくらいで丁度いい。

そない酷い事にはならん ってトコで仕掛けるしか方法はない。

これを、勝率にこだわったり、確実を求めてフィルターをかけ過ぎると迷路に迷い込む。

よくフィルターで オシレーターを何重にもしているヤツがいるが、アレはアホのする事だ。

オシレーター系のテクニカルは、あくまでも過去何本かの足の終値ベースでの

値幅を加工してもので作っている場合が多く、そんなものは自分が入ったあとに

ああ、ストキャが反発しているから買ってくるヤツがいるのかもね

っていうくらいの話でしかない、オシレーター系だけで売買して儲かるのなら

この世から貧乏人はいなくなる。 結局のところ やればやるほど

聖杯はないと言う事と、損は小さくするしかない。 

という2つの結論にいきつく。 だからと言ってデタラメでいいわけではない

こうなる場合はこうなるから、こうする。 ってものをキッチリ確立する必要がある。

必勝法が見つかる事を望んで検証をするのであれば、

待っているのは永遠に出口のない迷路だ。

そういう意味において、意味がないって事を確認する作業でしかなくなる。

ここに気がつかないヤツの多いこと多いこと、 何度も言っているのに理解する事ができない。

目から鱗 って感動しているモノには実はたいして価値がなく、

今さら聞きたくないよ、くどいよ って感じるところに真理と価値がある。

もし、おまいが トレード本を読んでいて 

あー ここ知ってる 興味ね  って思っている場所があったり

しつけーよ もういいから って思っている場所があれば そこを 100回読む事を薦める。 

今さら聞きたくないよ、ダウ理論 そんなの知っているよ トレンドライン? そんなの引けるよ。

古典的と馬鹿にしているモノが結局は、そうするしかないわな・・・・ って結論になる事が多い。

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