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2011年06月28日

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皇紀 2671年 6月28日

ちと前に、書いた ブログに書いたことの補足

「成功するということだけは知っていた。」について。。

これがとても不思議で。。。
成功すると知っていた←この段階では、本人は成功していない。
成功を手中に収めていないものが、知っているとは、どんな心境なのでしょう?
成功すると信じれた・・的なものでしょうか?
成功できると確信できたという段階のことなのでしょうか??

と思ったヤツが多いと思うので補足しとく。

まずね、ニワトリが先か卵が先かって話になるんだが・・・

たとえば、100万銀行貯金があったとする。 

一生、銀行から下ろさなかったらないも一緒。 これは10億でも同じこと

また、実は銀行には国民金融資産と同額のゼニはない。

いつでも下ろせる、国が保護してくれるという幻想のもとなりたっている。
今、サイフに3万しかなくても銀行にいけばあると思い込んでいる事によって
ゼニをもっていると錯覚できる。 つまり持っていないのに持っている状態を
 
体感している。  ベンツを持っていたとする、家の駐車場にはない

だけど、修理に出している。 これって、持っていないのと同じだが

修理から帰ってくれば持っているになる。 
 
つまり、現在は現金とか預金とか、目に見える形での富はないかもしれない

でも、成功すれば富がある。

銀行から下ろせばゼニがある・ベンツが修理から帰ってくると同じような感覚で

確信している事が、「成功する事はわかっていた」という事の意味だ。

ほとんどのヤツは、頑張って努力してその先に成功があると思い込んでいる。

その為には何をしたらいいのか? を考えてしまう。 
 
銀行からゼニを下すのに方法を一生懸命には考えない。

ベンツを修理するのは修理工に任せればいい。
 
それを知る必要はない。  こういう感覚と同じように、成功する為の具体的な方法

を知る必要はないって意味だ。 潜在意識が金持ちであれば、それを維持しようと

潜在意識が自動ロックオンしてくれる。俺の場合、カンが冴えわたる。
金づるを見抜く目が冴えわたる。 コイツと仲良くなれば良いことあるよと

潜在意識から ピキーンってサインがくる。 そのシグナルは間違えたことがない。

それにしたがっていればいい。 そのカンが冴える為に必要なことは

運の悪い奴・貧乏人とつきあわないで、金持ちだけとつきあうこと。

普段からポジシティブ思考でいること。 ポジィティブ思考でいる事といっても
 
どうしたらいいか、具体的な方法を教えているトコは少ない。

簡単だ、一言で言うと 今に感謝し、まわりの人に感謝すればいい。

ありがとう と言えばいい。  どうしてそうなるのか? 理屈を知りたいやつが
いるとは思うが、それを説明すると長くなるので結論だけ書いたのだ。

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