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このサイトは私の血と情熱と笑いで書き綴っています
2011年05月31日
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皇紀 2671年 5月31日
お便りありがとう!! 橋本様より お便りが届きました。
内田様、こんにちは。橋本と申します。
いつも大変楽しく、そしてありがたく、読ませていただいております。
昨年には私の便りをブログに乗せていただき、ありがとうございました。
あれから早数カ月がたち、成長が口座に反映されない辛さなの中、日々
諦めることなく努力しております。自分なりのテクニカルを見つけ、
少しずつですが、光が見えて来ている中、根本的な、そしてとっても重要
なことに気付きました。
それは、私は本当は勝ちたくないんじゃないのか?という事です。
私は貧乏な家で育ちました。父は病気で、母は内職をし、姉は中学を卒業して
働き始めました。末っ子の私はそんな家族の生活を見ているうちに、
せめて短大だけは卒業したいと思ったのです。
公立高校3年の時に、猛勉強をし、当時このあたりではトップの英語短大に
入学しました。そして、その後しばらくしてからアメリカにわたり、英語を話せ
るようにもなりました。今思うと、短大に行った目的はただ一つ、
貧乏なだけで終わりたくなかった。ただ、
誰もが知っている短大を出た、という学歴が欲しかった、
それだけだったように思います。そこで学んだことは今でも私の知識となり
教養となり、なくてはならないものですが、そんな自分のわがままで
家族に苦労をかけてしまったこと、その事に対しての罪悪感が
心の底に常にあるのではないか、と最近になって気づきました。
(本来なら、感謝であるべきものが罪悪感となってしまう事には
何かまた別の要因があるのかもしれませんが。)
そんな中、私一人が金持ちになると言う事が許されるわけがない、 なぜなら今の自分の幸せ自体が、周りを踏み台にしてあるもの、という思い 生活は苦しいもの、とある程度思っているべきなのではないか、 それだったら、自分が稼いで、周りも幸せにしてやればいい、と言われるかもし こんな気持ちを抱えているからか、FXをしていると、私勝ちたくないんじゃないの? 普通の人に言ったらそんなことあるわけないろう、と言われるかもしれませんが、 内田様も昔は貧乏だったと書かれていましたが、 たくさんの勉強をされて、変わってこられたこともたくさんあると思います。 変わる、ということに恐怖はなかったですか? 内田様の推薦されている本の中に、数々の思いを手放すための本がありました。 以前読んだときには、一体どの思いを手放せばいいのかわからなかったのですが、 私が手放すべき思いはこれなのかもしれません。 金持ちになる、というのではなく、金持ちになれる人間に変わる為には、 こういう気持ちをどうやって手放して言ったらいいのか、またそれを考えるのに 手元にある二冊の本を今日から真剣に読んでみたいと思います。 内田様には、日々たくさんの事を学ばせていただき、感謝しております。 お引っ越しは無事に終わりましたでしょうか? 環境が変わり、何かと大変だと思いますが、 無理をなさらずご自愛ください。 ありがとうございました。
両親は今も生活は苦しく、姉も決して裕福とは言えない普通の暮らしをしています。
と思ってしまってることに気がついたんです。
があり、さらに一人だけ上に行くという事は間違っている気がしてなら
ないのです。
とどこかで思っているのです。
れませんが、これから大きくなる子供が3人いて、私はどこまでの事が
できるのだろう、という思いが自分を小さくさせてしまいます。
という事ばかりしてしまうのです。変わるのが怖いのです。
実際お金を持ったときに、自分自身も親子関係も、姉妹関係も、
どうなるのかがわからず、怖いのです。
潜在意識というのがどれほどの影響を持つのか、勉強すればするほど、
そう思えてなりません。
この思いを手放し、前に進むしかないのでしょう。
しばらくかかりそうです。が、ようやく自分の内面にある一番の問題にたどり
つけたような気がします。
引用終了。
潜在意識には、過去未来という概念がないのです。
という質問の答えでこういうのがあります。
つまり、金持ちになりたいのなら、金持ちの潜在意識になるのが一番近道です。
あなたは、問題意識がそこにないから気がつかないのです。