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コラム

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2010年07月08日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2670年 7月8日

前の日に、飛び上がりそうなチャートを見るとワクワクするのだが・・・

その反発の陽線の原因が、証券会社のレーティングの引き上げだとガッカリする。

なんだよ!! 期待させやがって・・・ 

と次のチャートに進む。 これは意外と知らないヤツが多いんだが・・・

レーティングというものは、証券会社のハメこみである場合がある。

株ってものは・・・ 買ったら誰かに売らなきゃならん。

どうするか? レーティングを上げて素人に飛びつかせたり

割高になった株を寄せ集めて、ファンドを作ってそれを素人に売る。

どこの証券会社もやっている事だ。

あるセクターが熱いとする、そのセクターのファンドが出来たらピーク

だと思った方がいい。 

ちなみに、ある大手証券会社は大口顧客にはレーティングを上げる前に

電話がかかってくる。 今度、このレーティングを上げますから

今のウチに買っておいてくださいと。 そのかわりに、国債のノルマを

を付き合ってくれという寸法だ。

厳重に情報管理しているなんてのを信じるヤツはアホだ。

OXOX証券がレーティングを上げた3日後に、その関連会社の

OXOXアセットマネジメントが
大量に売っていたなんてのは、

大量保有報告書を見ればよくある話だ。

アレをハメコミと言わないで、何をハメコミと言うのだろうか?

まぁ、大きくなっちまえば、何でもアリと言うワケだね。

個人がトレーディングをやると博打と言われるが、保険会社や銀行がやると

資産運用と言われる。 そして、焦げ付いても国が補てんしてくれる。

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