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コラム

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2010年05月27日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2670年 5月27日

やっぱり・・・リバしやがった・・・・ 行き過ぎてたのが多かったからな・・

あまりにも素直にリバするので、笑っちまった。

最近のに下げで、買いがダメなら売りと

下ヒゲ最先端で売って踏まれたアホもいるんだろーな。 まぁ、どうでもいいけどね。

ゼニを賭けた状態で板のチカチカを見ていたり、ティックチャートを眺めていると

ほとんどのヤツが、感情が乱れる。 

なぜか? それは、そこに期待する心があるからだ。

含み益になれば、有頂天。 しかし、価格は一直線には動かない。

必ず上げ下げがある。 そうなるとせっかく乗った、含み益が消える恐怖で

慌てて手じまいをする。 逆行すれば、騙された、裏切られたという感情になる。

それは、買いなら頼む上がってと期待して、売りなら頼む下がってと期待するから。

裏切られた、もしくは間違えたと思い自己嫌悪の感情になる。

こういう時はこう考えろ、 

誰がトレードをやってくれと頼んだ?

トレードをしようとした自分がいて、トレードをしている。 

誰も期待してくれなんて頼んでない。

価格は本当に好き勝手に動く、これを本当に理解した時、腹も立たない。

LCが苦痛ではないし、利食いも嬉しくない。 

確率を理解して、トータルで勝てばいから、ひとつひとつ、がどうでも良くなる。

勝率30%のシステムを使い、100回トレードして100万儲かったとする。

70回は負ける、30回は勝つ。 でも 100回トレードが終わると100万儲かっている。

これは、勝ちだろうが負けだろうが ひとつのトレードをするごとに

1万円儲かっているという事になる。 こう考えた時、とにかくやってれば儲かる。

と理解する。 そうなると次に起こる事を知る必要がないし、ひとつのトレードに思い入れ

が全くなくなる。 何の感情も生まれない。

感情が生まれないから、コントロールする必要がない。

これが、感情のコントロールなんだ。 まぁ、意味がわからねぇーだろーな。

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