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2009年01月13日
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀 2669年 1月13日
最近は出来高・代金が少ないので チャートも200銘柄
程度しか見ない。それで 2.3日中に動きそうな銘柄を
絞り込むと 全く ない事が少なくない。
だからと言ってチャート巡回をさぼると・・・・
次の日に 動いたりする・・・・・
だから一応 チャートを見るが
CMBのトレード日記で 俺の取引が デイトレばかりになる時は
場の見られない サラリーマン・トレーダーは 基本的には
様子見だぞ。年に 2つか3つ 大きな波動に乗れれば
それでも 年間 30%から50%は取れる。
重要なのはトレンドに乗ること。 ただトレンドはなかなか発生しない。
だから トレンドフォローをすれば 当然勝率は低くなる。
チャートの形・株価位置・出来高などを注意深く観察しても
勝率は30~40%がせいぜい。
チャートの形 出来高も何も考えずに うわべだけ俺の真似をすれば
勝率はいいとこ 5%~18%
いくら勝率が関係ないと言ってもこれでは勝てない。
見極めが大事だが・・・・その見極めに自信のないヤツはこう考えればいい。
全ての条件を満たしているのか? これで殺されたら仕方がないと思えるか?
このようにすれば、 安易なトレードはなくなる。
飛熊の1期生の時は これで殺されたら仕方がない と思える時は
全力信用で行け と言っていた。 ところが 2期・3期では慎重に慎重にと教えた。
すると不思議なことに・・・・ 2.3期では 安易なトレードをするヤツが増えた。
全力信用で行け と教えた1期がかえって 慎重にチャートを選ぶ。
やはり、人間は 真剣の度合によって強くもなるし弱くもなるのだなあ と思った。