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コラム

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2007年05月14日

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皇紀 2667年5月14日

アホ右翼の石原慎太郎の戦争賛美の映画を見てきた。


特攻隊隊員の愛国心・郷土愛・自己犠牲の精神には頭が下がるし涙が止まらなかった。

まさに、忠義の士であり真のもののふである。


しかし・・・  特攻作戦を命令した軍首脳部には怒りしかわいてこない。


なんの出口戦略もなく戦争を始め、精神論に傾倒し、補給を軽視し、
最後には特攻作戦まで命令した。

陛下の忠良なる皇軍兵士を死に追いやった。

これは、許されることではない。


この映画は若者向けの映画である。


そろそろ、憲法を改正するし、集団的自衛権の行使をするようになるし
アメリカの戦争は全部つきあう国になるから。


死ね!! 御国の為に!! 自己犠牲は美しい!!

と洗脳する為の映画である。

将来、日本が戦争する時、出征する兵士に石原の子孫はいなだろう。
金持ちと政治家の身内もいないだろう。

今も昔も

戦争の必要性を説き、自己犠牲を強要する連中の身内が兵隊になる事はない。

何も驚くことはない、コレが現実だ。


ようは、金持ちになればいいのである。 支配する側の人間になればいい。

どんな綺麗ごとを言っても、

少数による多数の支配という点ではどんな政治体制も本質は一緒である。 

アンタはどっち側の人間になりたい?


学校教育とは 兵士と労働者を生産する場であり。
女性とは人間を作る機械である。

政治家がこれを言えば大騒ぎだが、これが現実だ。

金持ちになる という事は、こういった事と無縁でいられるということだ。

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