皇紀2684年1月10日 2024年1月10日

天国言葉は1日何回言えばいいんですか？
みたいな質問がよく来る。

何回言えば良いという基準は存在しない。

人間は一日に6万回思考すると言われている。
そして、そのうちの7割はネガティブなことだ。

とするならば、一日に4.2万回の
ネガティブな思考がされていることになる。

となると、
1日 3回言えば良いとはならんよね？

つまり、異常なまでの反復
キチガイじみた回数の反復

ということになる。

ただ、現実的じゃないよな？
ということは、気がついたらやれとなる。

これをずっと続けるしかない。
思考も習慣なんだよ。

だから、ずっと続けていると習慣になる。

わかったか？

何回言えばいいですか？
じゃねぇーんだよ。

習慣になるまで
言い続けろってことだ。

習慣とは何か？

頭を使わないでも無意識で
出来る事が習慣なんだよ。

脳死状態でも動けることが習慣。

天国言葉を言うことが習慣

そうすると、常にポジテイブな周波数を
出していることが多くなる。

一日に4万回思考する
ネガティブが3万とか2万に減るかもしれん。

こうなれば、良い周波数のものと同期して
良いことに気が付く回数も自然と増える。

脳には
脳幹網様体賦活系(RAS機能)
(のうかんもうようたいふかつけい)

と言われるフィルターがある。
このフィルターを通して人は世の中を見ている。

これが、感謝のフィルターに変われば
感謝すべきことに気が付く回数が多くなる。

そうすりゃ、自然と金の儲かる話に気がつく。

だってよ、金が入ってきたら
ありがとうございます って感謝すんだろ？


チャンスに気が付きやすくなるんだよ。