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皇紀 2681年3月17日 2021年3月17日


チャートに色々な線を引く事がある。
トレンドライン・チャネル・水平線
そこに絡むフィボナッチ


トレードを始めた頃は、そこで止まるとか
そこを抜けたらトレンドが発生する。


と思い込み、アテモノの根拠として使った。
何度も何度もダマシにあい、意味がないと
結論づけたこともあった。


しまいには、そんなモノはワークしないから
と使わない時期もあった。


考え方が問題だったと気が付くのは
だいぶ時間がたってからだ。


そこで止まるとか、そこを抜けたら行く
ではなくて、あくまでも意識される場所。


ってだけの話であり、ライン自体に意味
があるわけではない。


そのラインにタッチしたから止まった
のではなく、意識されていたからってことだ。


意識されてなければ突破されるだけの話だ。
ようするに、意識されるのか?されないのか?
というダケの話を。


ラインにタッチしたからこうなんだとか
ここにラインがあるから反発するんだ。


と自分で思い込んで沼にはまっていただけだ。


素人のウチはルールを落とし込んでいくうちに
このようになっちまう事がある。


「これだからこうなる」と考えちまう。
もちろん、そう考えないとポジジョンが持てない。


だけど、それに固執してしまうとダメ。
ここが意識されるかもな?


さて、どうなるのかな?
という具合に考えて、自分のイメージに
なったら仕掛ける。


自分のイメージと同じ値動きってことは
自分と相場があっている証拠なのだから。


微妙な違いなんだが、そこで思い込むか?
思い込まず固執せずに対応できるのか?


これって結構難しい事なんだよ。

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