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神を信じたフリ

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皇紀2680年12月11日 2020年12月11日


欧米でこういう言葉があるそうだ。


支配者や金持ちは神を信じていないが
他人に決して悟られないないようにしている。


これは、神を別のモノに置き換えれば
色々な事が見えてくる。


法や正義にしても良いし良心にしても良い
道徳にしても良い。


上辺だけは、大多数の者と同じようにしている。
金持ちがインタビューで


お客様第一でやったから儲かった。


なんて言うので、それをまともにうけると
永遠に報われない努力をする事になる。


そうではなく、儲かるようにやったから
儲かっているだけだ。


本当の事を知っている者は
それを口にしないって事を言いたいんだ。


戦争が起きてくれるとウチの会社が儲かるので
アフガニスタンに
オタクの息子を行かせてくれないか?


バカ正直にこんな事を言うわけにはいかない。
祖国が攻撃された、テロリストがいる。


こういう筋書きにしないと
自分の息子を戦場に送り出す親はいない。


資源獲得をしたいので、侵略をする
とは言えないので。


別の名目を作る必要がある。
誰もが納得する大義名分がいるのさ。


奴隷を自由にして、工場で働かせたいので
奴隷制度を廃止しますとは言えないので


奴隷は非人道的だ!!
奴隷を解放するための聖戦と


米国の南北戦争が始まった。
リーンカーンは奴隷解放の父とされている。


では、彼が人道主義者だったのか?
どれだけのインディアンを殺したか知ってるか?


こういう事を言うと、陰謀論者と言われるので
黙っているだけなんだよ。


自分だけ知っていればよい。
みんなが知る必要はない。


大多数のおめでたいヤツと同じように


努力すれば報われる
正義は勝つ


と言っている方がいいのだ。
世の中は全てがこういうもので成り立っている。

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