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皇紀2680年11月11日 2020年11月11日


トレードで勝てないヤツは、そこから上がるか?
下がるか?しか考えていない場合が多い。


それも一直線に行くイメージしか出来ていない。
要するに「縦の概念」しかないって事だ。


相場は、どのように動いていくのか?と
「横の概念」を考える事も大事だ。


横の概念は時間調整といいかえる事もできる。
日柄だのリズムだのと言われる事もある。


日柄とリズムってのは、ローソクを数えたり
新値を数えたりする事だ。


しかし、これだけは片手落ちでうねりや
波がどのようなバターンになるのか?


これをイメージしないといけない。イメージした
からと言って、それが当たるわけじゃない。


イメージと違う展開になる事はたくさんある。
イメージと言うと、チャートパターンを考えるが


チャートパターンを作るにしても、それがどのくらい
の時間で完成するのか?を考えないといけない。


波の数、新値の数なども一緒にカウントして
どういう展開になりそうか?考える。


事前に正しい、正しくないはわからないが
とりあえず、決めない事には話が進まない。


この時に複数のパターンをイメージしておくと
「あーこれじゃないか?」って気が付く時がある。


チャートパターンの形だけを覚えても話にならん。
そういうヤツは完成してから気がつくので遅すぎる。


チャートパターンを形成する初期の段階でイメージ
できてないと、波に乗ることは無理だ。


とりあえず、複数のイメージを考慮してから
一番確率が高そうなものを試してみる。


複数の選択肢の中から、自分で選んでいるのだから
「このパータンだから、こうなる」という


思い込みにとらわれる事が少なくなる。
違ったら、自分の選択したものと違う事が起きた。


このように考える事が出来れば、自分の分析が
まずかったとか、ヘタクソだからとイヤな気分に


ならないで済む。このあたりのことは言ってしまえば
気分の問題であり、心の準備と言った話だが


やってみればわかるが、これが非常に重要
である事に気が付く。


絶対に間違えないようにとか、絶対に損しないように
と考えて、一つの事に固執するから酷い事になる。


何を言ってるのか?わからんでいいぞ。
それがわかったら、このブログを見てないからよ。

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