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矛盾の意味

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皇紀2680年8月17日 2020年8月17日


展開をイメージする時に気をつけた方がいいのは
たいていの場合、イメージの方が早いってことだ。


ここで押しが完了しただろうと思うと
たいていの場合、早いことが多い。


ここを超えたから、行くだろうと考えると
もう一度くらいダマシがあったりする。


イメージどおりになった場合でも、確認して
からでも遅くない場合が多い。


何をもって確認とするか?だがダマシが事前に
あったか?少なくても2回


節目を超えた後に、安値を切り上げたか?
切り上げているなら、大丈夫なのか?


上値抵抗だと思う場所に何回くらいタッチしたのか?
何回かタッチして超えられないので売る


とまあ、確認の方法は色々とあるがトレード本で
言われているラインを超えたからとか反発の陽線


なんてもので確認が済んだと思わない方がいい。
そのような単純な話ではないのだ。


大勢がそう思うことを一度はダマシたり
タイミングがズレると思ったほうがいい。


一般的に押し目が完了したと判断するものは
逆手に取られるくらいに思っておく。


結果的に思い通りになるとしても
必ず持ち続けられない動きがあると思うこと。


安心できて怖くないエントリーで含み益のまま
利食いになるということは、ほぼありえない。


買わせてくれない、持たせてくれない。
気持ちよく利食いさせてくれない。


こういう一連の動きがチャートにあるだろうか?
今、エントリーと思う前にそれを考えることだ。


直近の安値付近で拾ったヤツは、今はどんな
感じなんだろうか?どのくらい利益か?


こういうことを少し考えるだけで、ドコに
ロスカット注文があるか?予想がつく。


その注文が発動された後に、どういう動きをするか?
これをよくよく見ることだ。


そして、トレードでセオリーとされていることの
矛盾を見つけると、本当にエントリーするとこがわかる。

 

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