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心の準備

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皇紀2680年4月16日 2020年4月16日


相場の行く末を 占ったり、当てると言う意味では
使えるテクニカルは存在しない。


だからテクニカルを使えば当たるとか
勝てると考えるのは間違っている。


色々な書籍、情報商材で このパターンのときはこうなる
とか、このテクニカルのサインに従えば勝てる


と言った表現のものや、初心者にそう誤解させるものが
多いので、多くの者が誤解してしまっている。


なにかを当てはめて、先を予測するって使い方を
しては混乱するだけだし、失望しか起きないだろう。


となると・・ 覚える必要がそもそもあるのか?
当たらないのであれば使う意味があるのか?


って思うかもしれない。
でも、自分が使うモノは覚えて精通する必要はある。


色々なパターンを覚えていると、複数のイメージがわく。
そのウチのドレを採用するのか? は正解がない。


だから自分で決めるしかない、だが同時にいくつもの
イメージがわいていれば、自分のイメージと違ったとき


あー 違うシナリオが実現したんだと
受け入れやすい。

 

まあ、一言で言うと 「心の準備」ができているって事だ。

 

なんだソレだけか? と思うかもしれないが
これは スゲー大事な事なんだよ。


違ったら切れば良いと言っても ポジョンを持つ以上は
どうしても バイアスがかかる。 これは仕方がないとなる


でも、あらゆるシナリオがあり、それぞれの展開がイメージ
していると、


当たらない事のほうが多い と自覚してやっているので
逆行したときに腹が立たないのである。

 

逆に


期待をしまくり、儲かる事しかイメージしてないと
他のイメージができてない状態で諦めがつかず


つい様子を見ようと考えてひどい事になる。
そうなると、熱くなりルールを破ったりする事の原因になる。


こう考えると、テクニカルってのは絶対ではないが
なにかの指針になるし、心理的に背中を押してくれる。


そして、精通している事により違うシナリオも建てられて
他がイメージしてない場合よりひかされても腹が立たない。


って意味で 学んでおく必要があると俺は思うのだ。
勝てる勝てないは別次元の話だと思うことだ。

 

 

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