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2016年03月10日
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皇紀 2676年 3月10日
CMBは創業して12年目になるが、オンラインの有料株式スクール
としては、会員数が日本一になった。
http://www.cmb-fund.co.jp/
10年前には、想像すらしてなかった事だ。
CMBという会社の由来は、 Cash Mony Borter という俺の
ブログの題名から始まった。 社長のヨシが会社名を考えるとき
に、なんか露語がいいので つけちまえ とつけた。
こういう事情から、俺は創業者として デカイ面をさせてもらっている。
ただ俺は経営には口出しをせず、生徒の育成だけに集中した。
経営は経営に向いているヤツにやらせれば良い。
経営の素人がアレコレと口出しをして良いことは何もない。
職人あがりや技術者あがりが社長になると、ロクな事がない。
それで失敗した例を、いくつも知っているので
経営の専門家、マーケティングの専門家に全てを任せた。
俺は言うなれば、下町の食堂の頑固オヤジみたいなモノで
きにいらねぇヤツは来るな!! というスタンスだったので
もし俺が経営に口を出していたら、ここまでの規模にはならん
かったと思う。 CMBをここまで、大きくしたのはプロモートしてくれた
プロモーターのお陰だと思う。 さらに、そのプロモーターを
CMBを売るためだけに専念させた、CMBの役員である柴田という
者の存在がデカイ。 柴田は複数の会社の役員になり、相談役
的な存在であるのだが、彼がアドバイスした会社は全て大きくなる。
どのくらい大きいかと言うと、関わった会社はその分野では全て
日本一になっているというから驚く。 俺にしても、トレードと
トレードを教えるという事だけをひたすら考え続けてきたから、
こうやったら強くなる。
こうやったら意味が伝わるという ノウハウを蓄積できた。
これがもし、指導もして経営もしてマーケティングや雑務も全て
やっていたのなら、今のクオリティは出来なかったと思う。
世の中に良いモノというのは 腐るほどある。
しかし、その良さが伝わるか? その価値が理解されるか?
ってのは別の次元の話であり、 伝わらなければ価値はないのと
なのである。 では、CMBに来れば全員トレードに勝てるようになれるか?
というと、そんな事はない。 他人が好き勝手に損をするのを止められ
ない、代わりに損してやることは出来ないし、代わりに儲けることも
出来ない、ただし少数ではあるが勝てるようになる者を育てることは
出来る。 勝てるようになりましたといわれると、やっていて良かったと
本当に思うのだ。