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コラム

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2016年02月23日

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皇紀 2676年 2月23日

NYが強くて、日経も強く おおおお 仕込んでいたのが!!!!

って思ったら・・・・ 為替が・・・・ って ことで下げた。

うーむ・・・・ よわい・・・ よわすぎる・・・・

相場が弱い時の典型だな、相場が弱い時ってのは 

寄り強く、引け弱い 週初強く週末弱い。 ってなりやすい。

理由なんだが、寄り付きが強いと素人は強気になる。

しかし、やっぱり いまのウチに逃げておこうと逃げたりするのが

出てきて引けにかけて 下がってくる。 

今日は高いかもしれないが、明日はわからないしやすいだろう 

と不安になっているヤツが多いから、こういう状態になる。

週初に強いのそういう事だ、今週は持ちこたえたが、来週は不安だから

今のうちに逃げようと思うヤツが多いからこうなる。 

逆に強い相場ってのは、これの逆になる。 はじめが弱くて跡が強い

いままで調整で、これから行くだろう!!!! って思う強気のヤツが多いから

こうなるワケだ。 相場ってのは心理で動くから、こういう事がわかっていると

有利になる事がある。 ルールに従え、厳格に確率に従え と言いつづけているが

それは、素人の段階や中級者の話であって、プロは自分の感覚でやったほうが

厳格にルールにしたがうよりも良い結果が出る場合が多い。

過去の統計上はこうだが、今回はちと違うな・・・ ってのが 何となく感じる。

これは経験のないヤツには不可能なことであり、何となく怖い ってのは

ただ 感情にふりまわされているだけである。 まえにも話しだが 

厳格にルールに従いつつも、自分の感覚を入れた統計も一緒にとり

自分の感覚を入れた方が良い結果が出る場合は、そっちを採用していくと

んでまた、スランプになったら基本に戻る。 そのうちに、自分の感覚が 

まず外れなくなる(個々のトレードではなくトータルでの話)そうなったときは

自分の感覚でトレードをすれば良い。 ただし、絶対に変えていけないのは

LCだ。 自分の感覚と言って、LCすべきところに来たのに切らないのは

感覚ではなく、ただのお祈りとポジションに対する感情移入でしかない。

ルールに従わず、感覚を入れるのは エントリー を見送るとか 

利食いを伸ばした方が良い時と、決め打ちで利食いをした方が良い

場合の判断を感覚でやるって意味だ。 レンジなのに、トレイリングなんて

言ってたら ただのバカという事になる。

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