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コラム

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2015年09月14日

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皇紀 2675年9月14日

ルールを作る時に、勝つなはどうしたらよいか? って考える事があるだろう。

まあ、それは大事な事ではあるが、とらわれ過ぎると本質が見えなくなる。

どうしたら勝てるか? って考えた時、人間はどうしても少しでも当てようとか

儲けよう って思っちまうもんだ。 

当てようと思っても当たらない って事を理解すると、そういう事を

考える必要がなくなってくる。 ルール作りをするために迷う って事は

逆の言い方をすれば、当てよう と思う心があるから、期待わして

なんとか損から逃れようと考えてしまい、答えが見つからず迷ってしまう。

世間的に 二流三流 時代遅れ 古典的 とバカにされるようなシステム

でも、利益を上げる事は可能だ。 複雑で洗練された事をしたから勝てる

モノではない。 確率というものは、試行回数(トレード回数)を重ねないと

確率の効果が表れない(大数の法則)ので、言い換えると 

勝率や期待値が 劣ったとしても、それを補うだけの試行回数があれば

タネは自然と増えていくのである。 試行回数が増えれば増えるほど

ひとつひとつの トレードはどうでも良くなってくる。 

トレード数が多すぎて、いちいち悩んでいる暇がなくなるからだ。

ここを、ピンとこないヤツも多いだろう。 だけど、やってみればわかる。

試行回数が多いと、一つに迷っている暇がない、悩んでいる暇がない

当てようという気が起きなくなる。 そういう気が起きなければ

トレードってゲームはストレスが減る。  ストレスが減れば気楽な

気持ちでトレードが出来るので、チャートを素直に見れる

ようになる。 そして、結果的にトレードが上手くなってくる。

儲けよう、当てようと 血眼になっていた時には望めなかったモノが

手に入るもんなんだ。 

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