億万長者を目指す全ての方へ
このサイトは私の血と情熱と笑いで書き綴っています


無料メルマガ

テクニカル説明サイト

SNS

過去記事 2003年からあるぞ!!

コラム

Amazon.co.jpアソシエイト

2013年08月08日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2673年 8月8日

5分足が連続した陽線の後に、動きが弱まり横ばいになりググクって

陰線が出るとそこから崩れると思い売りたくなって売っちまう。

そして、売った瞬間に跳ね上がって行く。 

こういう思いをした事が沢山あるだろう。 

この時の陰線ってのは、売り方の最後の攻撃である場合が多い。

乾坤一擲、最後の一撃で売り方軍が攻勢に出るが、買い方軍も

その直後に反撃をする。 もともとアップトレンドだったわけだから

様子見をしていたトレーダーも参加して売り方軍を駆逐してしまう。

では、その陰線を見て あー 崩れる って感じたのはなんでだろうか?

って考えてみる事が大事だ。 視野が狭くなっている時ってのは

いいとこ 直近2.3本の 足しか見てない。 俺がよくやったミスだ。

細かい所を拡大して調べると、よりわかる気がする為に

素人の多くは、分からない時には小さい時間軸の足を見て決めようとする。

5分足が完成する前に 1分足を見れば早くはいれるのではないか?

これは、物凄く理論的に聞こえるんだが・・・・ 

視野を狭くしてしまう危険性もある。 大きな流れを把握した上での事

ならいいんだが、それをやると大抵のばあいは裏目に出てしまう。

調子が悪いと思った時は、大きな時間軸のチャートを見て

その方向にポジションを建てた方がいい。 つまりだ、いつもやっている時間軸

よりも大きい時間軸でのトレードをして、調子が戻ったらいつもの時間軸に戻す。

いつもの時間軸よりもLC幅が大きくなるのでポジションは落とさないといけない。

今日もポチたのむぞ  にほんブログ村 株ブログへ 読み逃げすんなよ

トップに戻る