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コラム

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2013年07月02日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2673年 7月2日

事務所の引っ越しが片付いて、新しいトレードがスタートした。

門下生の部屋住みがいると、 あー やる気なくなった今日はお終い!!

って言ういい加減な事が出来ないので、ある意味いい環境かもしれない。

株番組を見ていたら、ちょっと前までは アベノミクスが終わったのか? 

なんだのと悲観的だったクセに、今日も続伸と鼻息が荒くなっている。

アホかってんだわ・・・ コロコロとよくもまぁ・・ 毎日言う事が変わるねぇ

調整した値幅かから丁度半値戻しのところやんけ、また調整があるかも

知れないだろ。

そしたらまたダメだと騒ぎ出すのだろうか? 

株番組ってのは、時系列でみていくと楽しい。 コメンテーターが明るい声の時は

たいてい陽線が3本くらいたち、利食いに押されて一時的な調整の入るポイントだ

今回の調整にしても、長期の時間軸で見たらブレの範疇だろがアホくさ。

今も昔もいい加減なのが、株番組だわ。 

これを参考にしていたら間違いなく損するのに素人はそれが分からない。 

専門家の意見としてフムフムと聞いてしまう。

昔の相場師は、自分の手がける銘柄をグラフと一緒に日経の記事をファイル

にしていた、これはやってみるとわかるが、いかに裏目か? と言う事がわかる。

日経の記事でグッドニュースの時にたいていは下がる。 

バッドニュースの時にたいていはソコが底になる。

しかし、素人はグッドニュースを見て わー凄いと 朝に成り行き注文を入れて出勤する。

それで、儲かるなら日経新聞の読者は全員金持ちだろが・・・

なんでこんな理屈もわからんのだろうか? と首をかしげちまう。

チャートだけを見て、それに従いニュースなどの雑音は無視することだ。

株番組や日経新聞・株雑誌とは 何がテーマになっているとか、その程度を参考

にするために見るのであって、間違っても相場指南書のように読んではならない

何をいまさら・・・・当たり前の事を言ってんだ? と思うだろうが

最近は素人が増えたので、念のため日記に書いておくことにした。

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