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コラム

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2013年06月12日

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皇紀 2673年 6月12日

チャートを見ている時に気をつける事なんだが、右端で見ていて

ここからどういう展開になったらサプライズになるか? 

って事を考えるといい。 例えば、直近の高値を超えたから行く

これは非常にシンプルで分かりやすいんだが・・・・

それで儲けさせてくれる相場はそんなにない。 

何回もソコで叩き返されていて、これはしばらくはダメだろう。

って思うヤツが大勢出てきて、それがしばらくその通りになる

状態になった後に、ブレイクするとそこに サプライズが起きる。

レンジ相場から、ブレイクすると見せかけてもう一度レンジ内に

戻ってきて、さらに反対側にブレイクしていくと ソコにサプライズが

生まれる。 価格はサプライズに反応する。 当たり前の動きでは

たいして値幅は生まれない。 値幅が少なければ取れる利益もたかが

知れてくる。 結局のところ、ボラさえある相場であれば多少のマズイ

システムでも、サイコロを振っても儲ける事が出来るのである。

大きな値幅のチャートが出来る時と言うのは、必ず意外性がある。

大きい値幅の前には小さい値幅だったりする。 

あー 動かないなぁ・・・・ これはしばらく小幅往来なんだろうなぁ・・・

そして何回も上値で押さえられて、少し飛び出してもダマシが連発すれば

諦めて様子見しているヤツが増えてくる。

大勢が様子見していると言う事は、含み損のヤツが少ない状態と言う事であり

ソコに売り圧力が存在してない事になり、真空地帯と言う事になる。

抵抗がないのでススっと上がって行く、今までダメだと諦めていた連中が

突然上げ出したチャートを見て驚く。 ここに驚き(サプライズ)が生まれ値が

飛んでいく、指し値をするが間に合わない、このままでは遅れる・・・・

って高値をドンドン買ってくるヤツがいて値段が飛んでいく。

では、このままでは遅れる!! って状態になるチャートはどんなチャート

なんだろうか? どうやったらサプライズになるのだろうか? 

これを常にイメージしながらトレードをすると、今までと違ったモノが見えてくる。

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