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コラム

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2013年05月14日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2673年4月14日

お便りありがとう!! 加藤様よりお便りが届きました。

加藤と申します。
CMBトレード塾でお世話になって一年少々です。
おかげさまで、売買日記を付けるようになり、

トータルでプラスになっています。
最近トレードで新鮮な発見があったので、
内田さんにも聞いてもらえればと
思ってメールしました。

最近気づきました。
損切りがつらい本当の理由。
それは、自分が「損切りはつらいもの」
と思ってる、ただそれだけのことだったのです。
本当に驚きました。

負けて悔しい。
現実に資金がジワリと減っていく。
負けたという現実を記録に残す。

これらのことが苦痛で仕方なかったんですが。
何が一番苦痛なのかよくよく考えまして、ある時、
損切りはつらいことだ」と自分で思い込んでるに過ぎないと気付きました。

このことに気付いた時から、
損切りが楽しくてしょうがないんです。
マゾですかね。

つまりですね、何が言いたいかと申し上げますと。

損切りという現象の受け止め方は、
人それぞれであるということで、
損切りという現象そのものに、
苦痛などの喜怒哀楽の感情を起こさせる力など、
あるハズが無い。
苦痛を感じるのは自分の責任と言うか、
自分の意志で選んだ感情というか。

苦の感情が全部無くなるってわけじゃ無いんですが、
それでも以前より
びっくりするほど楽に次のトレードに進めるよう
になりました。

ボウリングで「ストライクやスペア、残ったピンそのものに、
喜怒哀楽を
引き起こさせる力は無いのです」
と教わったことがあります。
教わったことがあるのに、
なんで株やってて気づかなかったんだろう。

目からうろこだったので、
この話を聞いて欲しかったのでメールしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


引用終了

お便りありがとうございます。 おっしゃるとおり、マーケットが提供しているのは

値段であり、俺たちを攻撃してやろうとか、損させてやろうといった攻撃性は

ないんですね。 それをどう判断するか? どう受け止めるかはここの自由

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