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コラム

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2013年04月11日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2673年4月11日

いつも、そこで買うとひかされるので 今度は売ってみると

まあ 不思議な事に押しもつけずにジリジリと上げていく

時々、陰線つけてそこでかぶせて売ると、その途端にまたジリジリ

ズズズっと 抜けていく・・・・・ こういう思いをしているヤツ多いだろう。

そういう時は少し考えてみてほしい、ただ 何となく? 少しなら取れるかも?

でそのトレードをやってないか? たいていの場合こういう事が起こるのは

値ごろ感だったり、もうそろそろ限界で崩れるだろう という曖昧な

仕掛け動機だったりする。 テクニカルやチャートパターンより優先するモノが

ある。 それは価格だ。 その値段をつけた理由は知らないが、その値段だけは

正しいのである。 チャート的にはいきすぎかも知れないが、

まだはもう、もうはまだなり って相場の言葉もあり。

相場を突き動かすようなタネを持ったヤツだったり、早耳のビックボーイズ

の買いだったりしたら、それに逆らって売っても踏み上げられるだけだ。

玉を集めるのも一苦労だし、彼らは手口がバレているので利食いも一苦労

となると、素人が投げるトコで集めて買い上げる。 

それが、行き過ぎた場合からの陰線だったり、上ヒゲの長いローソクだったりする。

買い上げようとしている者からすれば 安く拾えるチャンスだ。

これが、下ヒゲを作る者の買いでありその次に反発の陽線が出る。

これが通常ならば、戻り天井となるのかもしれない。 そこで買いあがるのを

やめてしまうと、あれ? まだ下? って不安になったヤツがわらわらと投げてくる。

その売り物を買いながら、売りがわいてこなくなったらまた少し買いあがる

それに追随する順張りトレーダーが集まってきてさらに上に飛んでいく。

売りを誘うためにワザと少しずつしか上げない、こういう一連の動きが

チャートでは、ジリジリと ボリンジャーウォークで踏みあげられたりする。

デカイタネを動かしている金融機関の人から話を聞くと、こういう事がよくわかる。

トレードの教科書に書いてあることはあくまでも基礎であり、それを逆手に取る

ピックボーイがいるって事を頭に入れとくと喧嘩腰になって逆らわないで済む。

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