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コラム

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2013年02月05日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2673月 2月5日

うーむ・・・・ おかしい・・・・  松井だかの信用評価損の速報が

+5% だとか・・・・ こりゃ ヤバイだろ。 ライブドア前が +3.7%だったし

仲間のトレーダーの後輩が、そろそろ株をはじめないとって 

今日言ってたらしい・・・・ こりゃ そろそろ ピークだろ。

そして・・・・・


ついに!!  武者大先生様の御神託!!! 
キターーーーーー!! 




<アベノミクスを成功させる米国事情>
〈こんなもんだろう要約〉

当社の株価展望・・・年内は期待で、

来年は成果で日本株の高騰が続く
 安倍首相のイニシャティブは成功しつつある。
首相のリフレ政策が遂行される
ことは確実。円安株高のトレンドは2013年いっぱい続き、
壮大な株高に なるだ
ろう。
 次の焦点は、
アベノミクスにより本当にデフレが解消され日本が成長軌道に戻
れるかだが、結果がついてくれば翌2014年の株価も明るい。
現在の株高は長期上昇波動の入口に過ぎないと考える(
なぜデフレ脱却が構造政
策になるのかは、別途レポート予定)。

 先週末、米国株式が、史上最高値にあと1%に迫り、
近々最高値を更新す る可
能性が高まっている
 米国経済の復活とドル高はアベノミクスの絶好の支えとなる。
中国の台頭を睨
んだ日米同盟の強化もアベノミクスの支え である。

 なぜアベノミクスは好スタートが切れたのか
 その鍵は、 やはり米国の支持であろう。
 今回こそは円高デフレ脱却に成功すると思われるのは、
経済実態と地政学的理
由の二要因により米国がそれを後押しすると考えられるからである

 第一 に、米国経済がいよいよ本格回復へと向かい、
ドル相場が上昇トレドに
入りつつある。
 そうなると米国で出口政策が視野に入る。
先週のFOMCの声明変化が注目され
る。2012年12月の声明「
十分な政策支援なしには雇用創造に十分な成長は困難」か
ら、今回2013年1月は「適切な政策の下、
まずまずの成長と失業率低下が続く」と
大きくトーンが変わった。
 景気回復とFRBによる国債購入の減少が起こればバブルと言われ
るほど低下し
てきた米国金利の急上昇は必至、それはドル高をもたらす。
 他方日本で は、安倍首相と新規に登場するリフレ派の日銀総裁のリーダー
シップにより遅れていた量的緩和が進行する。
こうしてここ半年ぐらいの間に起
きるであろう日米 好対照の金融情勢は、円安ドル高を定着させる最も基本的な
条件となる。
 第二に、米中新冷戦と言う地政学的要因により、
日本経済の立て直しを通して
日米同盟を強化することが米国の喫緊の課題になっている。
 長期経済停滞により日本人 が資本主義や市場経済に対する信頼を失い、漂流
し始めれば、東アジアは大きく不安定化する。
ここは日本経済の浮上が、覇権国
米国にとっても緊要となってく る場面である。
  市場はアベノミクス遂行に自信を強めている。
日本の株高はまだまだ続くで
あろう。

http://www.musha.co.jp/4459


凄いな・・・・ 2月4日にレポート出した途端 NYぶっ下げ
日経も下げちまった。

どうしたら、こんなピンポイントで陰線が作れるんだろう?

おまいら、 買いポジ少なくしとけよ。

キャッシュポジション 70%から100%でいるトコをお勧めする。

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