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コラム

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2012年10月23日

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皇紀 2672年 10月23日

いきなり飛びつくのではなく、押し目を待とうとしたとする。

ここで 困った問題がおきる。 押し目というのは直近の高値を超えたら

そこが押し目だったと明確になるのだが・・・・ 

その時点ではわからないので困ってしまう。

そして、そもそも押し目らしい押し目をつけないで上がって行く場合は

置いていかれる事になる。 また、相場全体が強くなりだすと、あれもこれも

上がりだすので、押し目を待とうと思っても銘柄が多すぎて混乱して

忘れちまう って事もよくやらかす。 

押し目を買おうとすると結局は混乱して上手く出来ないことが多いのだ。

しかし・・・押し目を上手く買える場合の特徴がある。

その銘柄を長期間にわたってモニターしていてクセを熟知している場合は

比較的、このあたりだろうな っての上手くいく。

これを機械的に判断しようとすると・・・上手くいかない。

下値支持からの反発だから とか オシレーターがサインを出したとか

そんな判断では引かされる事の方が多い。

俺の場合だけど、面倒くさいので 直近高値越えまで待つ事が多い。

何をもって越えたと定義するのか? なんだが・・ 出来高が物凄いあるなら

節を越えた瞬間に行くし、大した事がないなら終値でブレイクする事で確認とする。

イロイロと展開をイメージするんだが、どうしても、タイミングがあわない時は

節を越えるまで待つ事が多い。 リバモアが 押し目買わない 戻りを売らない 

って言った事の意味は凄く理解できる。 押し目を買おうとやっていると

結局、何をしているのか混乱してくるので、どうしても複雑に考えてつかれちまう。 

複雑に考えると、上手くやろうとする心が生まれて、揺らぎが生まれ結局 ダメになる。

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