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コラム

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2011年12月06日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2671年 12月6日

何かものを始める時の動機が、マイナスから生まれたものであると

それは成功しない事が多い。 

この話は、よく聞いたことがあるヤツも多いだろう。

老後が心配だから、トレードを勉強する。 

まぁ こんな考えならまず 無理だろう。

今の自分を否定して始まる目標は、どうしても自己嫌悪からのスタートなので

こういうエネルギーは、あんまり続かない。

例をあげる

おれは、ダイエットをしようと思ったのだが・・・・・・

どうも、やる気が起きないと言うか、痩せる為の具体的な行動を取らない。

例えばジムに行くとか、ジョギングをするとか、メシの量を減らすとか

痩せたいとは思うのだが、何もする気が起きない・・・・

ではまず、 痩せたい動機・理由を考えてみた。

病気の原因になる。 ただし、コレは実感がわかないんだよねぇ・・・・

デブは女にモテない。 これも・・・・ 俺は例外なんだよなぁ・・・

って なるとだ・・・ 痩せたいという理由が見つからなくて困った・・・・

ってなっちまう。 そして気がついたんだが・・・

俺がダイエットをしようと思った理由は、自己嫌悪からきているモノだと

気がついたのだ。  太っていると、男のクセにチチが垂れて腹との間に

クボミというか、肉と肉がぶつかる部分に不快感を感じる。

パンツをはいた時に、ふととももに引っかかるような不快感がある。

これを感じた時に、自分が怠惰な人間である と自己嫌悪を感じる。

ここから、ダイェットをしようと思った。

この動機自体が、間違っていたと言うか これでは

ジョジングしたとしても 3日坊主で終わっちまう。 

まず、自己嫌悪は 今の自分を否定している事であり 

言いかえると、太っていたいと思っている潜在意識に対して

真っ向から対立する事なので、どうしても抵抗がおきてしまう。

そこで、まず この自己嫌悪の 気持ちを認めた上で解放する必要がある。

ダイェットに対して、抵抗する気持ちがあるなら それを認めて

抵抗する許可を与えた上で、解放してみる。 こうすると解放がおきる場合がある。

ダイエットする事に対するモチベーションがほぼ ゼロなんだが・・・・ 

抵抗がなくなると、モチベーションは実は必要ないってことに気がついた。

この事を次の機会に説明する。

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