皇紀　2671年9月30日

ああ!!　これが原因だったのか!!　と気がついた所でこの前の日記は終わった。

結論を小出しにするいやらしいブログで御免なさいよ

セドナでデメリット、メリットの質問を繰りえしていた時に　デブになろう!!　

と決心した時の事を思い出したんだ。

それは、21歳の時だった。　今では考えられない事なんだが・・・

その時の俺は女に物凄くやさしかった。　　デートの約束をする時は今みたいに

ああっ？　生理？　
んじゃセックスでけへんやんけ
生理終わったら電話してこいや。　
生理中の女に用はないんじゃい。

なんてセリフは絶対に言わなかったし。

女を口説くときも、彼女になっていただけませんか？　という具合だった。

今は、　

おー!!　いい女やんけ!!　
俺の専用マンコにならんかい!!
金持ちのチンポしゃぶるのも、貧乏人の
チンポしゃぶるのも手間は一緒やで？　

なんて事も言わなかった。　(そもそもこの時は貧乏だった。)

その時、つきあっていた女に酷いフラれ方をした。　物凄く大切にしていたのに

フラれたので凄いショックを受けた。　正直、未練があり軽いノイローゼ気味に

なるくらい落ち込んだ。　まぁ、まだ人間の心がこの頃は残ってたんだな。

しかし、２か月くらいして、その彼女が突然週末にやってきた。

酔っ払っていて、寂しくて顔が見たくなったみたいな事を言われた。

んで、泊って帰って行った。　こういう事が何度かあった。

ようするに、別れたんだけど　時々セックスはする関係は続いたと言う事だ。

今の俺なら、　時々やれるのでラッキーってなもんだが・・・　

その時の俺はまだ人間の心があったので

チャンとやりなおしたいと思ってたんだ。　んでな・・・　つい期待しちまうんだ。

もしかしたら、今日は土曜日なんで来てくれるかもしれん。　なんてな

朝まで待っていたけど来ない、ガッカリなんて事が何回もあった。

これはこれで、生殺しなもんでも　けっこう辛かった。

今から考えるとアホちゃうか？　さっさと次に行ったらええやんけ？

地球上には30億の女がおるんやで？　なんてもんだが・・・・　何しろこの頃の俺は

まだ、人間の心があったのだ。　　ある時、その女とあった時に気がついた事があった。

具体的には、家のシャワーが壊れていた為にラブホテルに行った時の事だった。

その時に、　ん？　マジ？　って気がついた事があったのだ!!　

そして!!　怒りが込み上げてきた!!!　　さぁーーて・・・・　この続きは次回と言う事で。