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コラム

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2011年08月23日

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皇紀 2671年 8月23日

おや? 少しトーンダウンしてきたぞ・・・・

武者先生様の御神託

<「ソブリン危機」説の弊害>

 <こんなもんだろう要約>

■歴史的長期金利の急低下が示す需要不安
ここ一ヶ月の金利急低下により「ソブリン危機」なる情勢解釈の根底的誤りが明
らかとなった。米国長期金利、英国長期金利、ドイツ長期金利、日本の異常低金利。
 市場は主要先進国こぞっての需要不足とその原因である誤った政策に対して、
悲鳴を上げて いるのである。

 現在、米国、日本、ドイツ、イギリスは深刻な需要不足に直面している。
 他方民間部門では需要不足のため大幅な過剰貯蓄状態にある。この余剰の民間
貯蓄を如何に需要創造と人々の生活水準の向上に繋げるかが現在の最大問題である。
 金融市場は恐怖の悪循環から株価の暴落を引き起こしている。放置されれば欧
州金融危機が世界に伝染、世界不況に逆戻りする懸念を引き起こしている。
 また畳み掛けるリスク回避の投機ポジションは、米・独・日・英の国債だけで
なく、金、円、スイスフランなどの通貨投機を強めている。これらの資金移動
は、著しく経済破壊的なものであり、放置されれば経済は崩壊する悪質の病である。
 大幅な需給ギャップは成長政策を求めている

■今回は2008 年とは異なる
 悲観論が強まっている背景には、2008 年の危機は先延ばしされたに過ぎず、
今それが露呈したとの解釈が、確信を持って語られていることがある。
 2008 年金融危機の時点では実体経済に過剰があり、故に過剰をそぎ落とす需
要圧縮過程は不可避 であった。今は全く逆で、米国の裁量的GDP に対する比率
は戦後最低水準にある。
 と言うことは、万が一二番底に陥ったとしても、実需のダウンサイドはわずか
であり、むしろその後の鋭角回復をもたらす可能性が高いのではないだろうか。

 今回は日本とも異なる
 日本との比較も有意義である。米国や欧州がバブル破裂→債務過剰→デフレへと
陥った日本の足取りをたどるとの見方は誤りである可能性が強い。
 日本と同様の展開となれば、米国長期金利は更に低下するのであるから、今こ
そ株売り国債買いを推進するべきだ、と言う結論になるが、それはあまりにも
極論であろう。
 民間には2%そこそこの国債を大幅に上回るリターンの金融資産が潤沢にある。
今後10 年間の投資リターンを国債投資により2%に固定するなどという判断は到
底合理的とは言えない。

http://money.minkabu.jp/23105/2


うーむ・・・・ 早く 超弱気になってくれんものか・・・

相場に陰りが見えてきた時に、超強気になり。 さらに酷くなればチャンスだといい。

さらに酷くなれば、サラに絶好のチャンスといい・・・・

そして、トーンダウンしてきたけどオカシイって言いだしている。

早く、もうダメと言い出さないかのおぉぉぉ。  そこから爆上げしていくのだろう。

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