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コラム

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2011年01月20日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2671年1月20日

もうすぐすると、信用規制が緩和されるそうだ・・・ どういう事になるか?

9時半で、もう信用枠がねぇーよ・・ とため息をつくデイトレーダーが

いなくなる。 つまりFXと同じように、決済してまた売り買いしても

信用枠がそのままということ。

出来高が超増えるし、流動性が激増するだろう。

こんなもんだろう要約。

東京証券取引所と金融庁は個人投資家の株式売買の過半を占める
「信用取引」について、規制を緩和する方針だ。 取引の際に差し入れた
担保(証拠金)を決済まで他の取引に使えない現行の制度を改め、
同じ
担保で何度でも売買ができるようにする。 来年前半にも内閣府令を改正
する方向だ。個人投資家により活発な株式売買を促し、低迷する国内
株市場をテコ入れする狙いだ。
 信用取引のいまの規則では、一度取引が成立すると3営業日後に現金
や株式を受け渡しするまで同じ証拠金を用いて新たな取引は始められない。
このため一日に何度も売買を繰り返すデイトレーダーなどは、新たな取引
をするごとに別の証拠金を用意する必要があった。
 東証などはこの規則を変更し、取引が成立して損益が確定した時点で
残金を次の取引に利用できるようにする。 例えば、100万円の証拠金で
信用取引を実施した場合、10万円の利益が出た時点で損益を確定すると、
次の取引では110万円を元手にできる。 一方、最初の取引で10万円の
損失が確定すると、証拠金は90万円に減る。
 東証は規則変更について、すでに法律事務所の意見書も取得した。 証
券会社からも「顧客が資産を有効に活用できていない」と規則改正を求め
る声が多かった。
 既存の投資家の取引量が増える効果が見込めるほか、利便性を高める
ことで、外国為替証拠金(FX)取引や先物市場に移ってしまった投資家を
呼び戻す狙いもある。
 2008年の米リーマン・ショック以降、国内市場では個人の株式売買が
急減している。 今年8月には東証1部の個人売買が前年同期比47%減
の6兆6000億円と約5年ぶりの水準に落ち込んだ。 日経平均株価は足
元は1万円台を回復し、強含みで推移しているが、
個人の取引は盛り上が
りに欠けたままだ。
 東証は個人の株式離れが市場全体の活力を失わせている事態に危機
感を強めている。 11月に開いた市場運営委員会でも信用取引の規則改
正について議論していた。 

引用終了

これは、いいな・・・・  すごくいいぞ・・・

素人が殺されるスピードも早くなるが

どうせ、ジワジワ殺されるなら、
スパッっとやられたほうが気持ちがいいだろう

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