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コラム

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2010年12月01日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2670年12月1日

うーむ・・・ もう12月か・・・・ 早いものだ・・・・

あれだな、新興の下がったヤツを仕込んで来年売る

という事をまた、やる時期がきたな・・・

1万はかろうじて・・・ という場面で、また 余計な事を言いやがって・・

出た!! 武者大先生さまのご神託!!

引用開始。

<東アジアの地政学変化は日本経済復活のカギとなる>

北朝鮮の韓国大延坪島爆撃によって朝鮮半島の緊張が一気に高まっ
ている。
北朝鮮の冒険主義は、中国の暗黙の支持を前提としている。
北朝鮮が民主化されれば、朝鮮族が多数在住する中国東 北部は直ちに影響さ
れ、それは中国国内にドミノ現象を引き起こしかねない。
北朝鮮の体制存続は中国の体制存続と不可分の関係にあることを考えると、朝
鮮半 島の問題は実は中国問題であることが浮かび上がる。つまり今回の北朝鮮
による爆撃事件は、東アジアにおいて地政学不安の時代に入ったことを示す。
「共産党 独裁体制対自由主義」の対抗である。
それは形骸化していた日米同盟の再構築を迫るものとなる。

<省略>
アメリカの経済的敵が、日本から中国に移ったこと等の説明
中国叩きに、日本を復活させないかんアメリカの思惑あり等の説明

日本のスリム化、低コスト化の進展は、超円高の終焉とともに、企業収益の急
上昇、賃金上昇とデフレ終焉となって開花する可能性が強い。
長期にわたる日本経済繁栄のカギを握る地政学要因、東アジア情勢の変化と覇
権国米国のパワーゲームの風は、20年ぶりに日本にとって好都合の方向に吹き始
めている。
日本経済がデフレ、長期停滞から本当に脱出するチャンスが巡ってきているの
は明らかである。
日本は数十年に一度の政治レジームの転換点に立っている。
今歴史が迫っている日米同盟の再構築は、近代日本が三度目の飛躍をする好機
となるかもしれない。

http://money.minkabu.jp/15100

とまぁ、こういう事を言っているのだが・・・ 頼むから 弱気発言してくれ・・・・

でないと、相場は上がらん・・・

アンタの予想が、早く超弱気になる事を願う

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