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コラム

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2010年10月28日

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皇紀 2670年 10月28日

昔、トレードを始めた頃に尊敬する人が、チャートは騙せば騙すほど強い

と言っていた事があるが、最初はその意味がわからなかった。

何を言っているのだろう? 言っている事の意味はわかるよ?

という頭で理解するレベルだった。

それが骨身にしみて理解できたのは、人にトレードを教えるようになってからだ

節を超えたら行け とは言ったが・・・

こりゃ、リズムが違うだろ とか 出来高調整がまだだろ とか

人に言うようになってからだ、リズムと出来高調整は済んでいても

なんか、コレはマダだろ? って感じるんだけど人に説明できない。

これにもどかしい思いをしていたが、 ああそうか・・・

ダマシが一度か二度入ってからでないと行かないという事を

説明すると理解するヤツが多くなった。

ようするにだ、素人が飛びつく時の共通点を考えてみればいい。

まず、大陽線で過度に強気になり飛びつく

または、いつもそれでやられるので、怖くて買えない

やがて置いて行かれる恐怖で飛びつく。

こういうヤツが、このような気持ちになる、言いかえれば飛びつく為に

絶対に必要な事がある。 

それは、ポジションを持ってない事。 

素人は、ポジションをやたらと持ちたがる。 だから、一度ポジションをゼロに

してやる必要がある。 少し勉強した素人は、押し目を待つ事を学習する。

それを、押し目完了と思わせて、ワザともう一度ふるい落としてやれば良い

買うという行動の後に必ずする事がある、それは売るという事だ。

買った後にさらに、買うという事はあまりしない。

って事は、この逆を考えれば ポジションをもってない状態にしていなければ

飛びついてくれないのである。 こういう一連の動きをする場合

ダマシが入りながら、結局はトレンドの方向に向かっていく。

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