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コラム

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2010年10月14日

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皇紀 2670年10月14日

量的緩和で株価維持、で誤魔化そうという魂胆だな・・・・ 

為替はしったこっちゃねぇ 

結局のところ、米国も日本も政治家は、経済がどうなろうが選挙で当選する

事しか考えてないということだ。

そして・・・ また・・・・武者大先生様が・・・余計な事をいいやがって・・・・

 

<QE2(量的金融緩和第二弾)、世界的流動相場に>
こんなもんだろう要約

FRBが直接資産価格に働きかけ、期待(心理)
を改善させようとする、量的金融
緩和第二弾が始まろうとしている。

FRBが資本市場に介入することは過去の教科書的理解からすれば
禁じ手であ
る。過剰な金融緩和は、
事態を悪化させると悲観論者が主張している。
しかし、
この見方は米国ファンダメンタルズの急速な調整進展を無視してい
る。今の米国に必要なのは、
雇用拡大という主エンジンに点火するまでの時間、
心理が萎えないための保険なのである。

日本株式は量的金融緩和第二弾イコール円高と見て、
世界の中では一人低調で
ある。しかし、
米国金融緩和は世界経済の持続回復を担保するものだとすれば、
それは当然に日本株高要因である。
米株高⇒米国景気回復が確かとなれば、投機の円高も終焉する。
現在が日本株にとって長期転換点であるという見方を堅持したい。


ご参考まで
http://money.minkabu.jp/14363


早く・・・弱気な発言をしてくれよ・・・・・ アンタが強気のうちは相場は強くならん・・・・

下がろうが、上がろうが知ったこっちゃないが… 

日経が下がると世の中が暗くなるのがイヤだ

あと、素人は買いしかできねぇーから、カモが新しく入ってこない・・・・

エサの供給が途絶えるのは困るなぁ

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