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2010年10月02日

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皇紀 2670年 10月2日

でた・・・・ 武者レポート・・・・・

<尖閣列島問題「中国異質論」の台頭と日本の成果。超円高の終焉>
こんなもんだろう要約
 
尖閣問題は国際世論と日本世論のベクトルを揃え、日本に極めて有利な、三
つの大きな成果を獲得した。
① 民主主義と市 場主義とは異質 の中 国政権の本質が露呈し、国際世論の
  風向きを一気に変えた
②日本国民世論を、対中警戒と日米同盟強化に一気に統一さ せた
③ 共通の脅威の 存在が明確となり日米同盟の結束が強まった。

中国 の横 暴に付き合わなかった、大人の対応をしたと言うことで、国際世論は
日本の味方となった。
中国の問題あ る市場主義、民主主義、法治主義、財産権、
知的所有権の状況は、
世界のかく乱要因になりかねず、米国も国際社会 も容 
認できるものではない。
中国を抑制し自己変革の圧力をかけ続けるためには、
その隣国の日本のプレ ゼンスの高まりがバランス上求められる。
万一日本が漂流し始めれば、東アジアは大きく不安定化する。
ここは 日本 経済の浮上が、米国にとっても緊要となってくる場面である。
1990年以降2000年代まで、異常に競争力が強かった日本が「日本異質論」のも
 と封じ込めの対 象とされる時代が続いた。その象徴が 「超 円高」でありその帰結
 が「失われた20年」であっ た。今迫られている日米同盟の再構築は、
日本再飛躍
 の好機となるかもしれない。
それはペナル ティーとしての異常な円高が再現する
 可能性を一段と低くするもの
である。
 昨今の円高進行が、
中国の外貨準備を活用したドル売り円買いの結 果であると
 したら、尚更である

ご参考まで
 http://money.minkabu.jp/14135


うーむ・・・・ 同意できる点が一つもない・・・

それっぽく聞こえはするが・・・ 途中からアホらしくなってきた。

お人よしのオメデタイ意見であるな。

円高は続くと見た・・まったく・・・迷惑な話だ・・・ ピンポイントで出て来て

曲げてくれる・・・ いい加減やめて欲しいものだ・・・

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