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2010年08月30日
おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。
皇紀 2670年 8月30日
マナの今日の一言。
会社の事務をしている、マナさんが会社に行った時。
会計士と、役員と、くぼっちがいた。
みんな神妙な顔をしているので・・・
アラ? 会計士さん? みんなどうしたの? お通夜みたいな顔をして?
見知らぬ顔が1人いたので
あら? 会計事務所の人? ずいぶん老けた顔のスタッフだこと・・・・
どうしたの? 税務調査でも来るの?
くぼっち イヤ・・・ この方が税務調査に来られている税務署の方です・・・
ちゃあらあぁぁぁぁりいぃぃぃぃん!!
鼻からぎゅうにうぅぅぅぅぅぅーーー!!
なんとまぁ・・・ 間の悪い事・・・・・
税務署が税務調査に来ているのに、税務調査官を会計事務所のスタッフと勘違いして
ずいぶん老け顔だね と言っちまったマナさんでした。
あっ!! 間が悪いと言えば・・・・ またまた 余計な事を言いやがったな・・・・
武者大先生様の御神託・・・・
<こんなもんだろう要約>
米国経済の持続回復に、黄色信号がともっている。
米国の企業部門は十分にスリムであり、
る。また株価も住宅同様に、
企業余剰は、次の需要拡大と株価上昇をもたらすだろうが、
間がかかる。
あと半年、米国は政策の支持が求められる。
当社は、
ず、長期的景気回復が実現する可能性が高いと考える。
しかしここ数カ月から半年の間、市場の緊張が高まり、
アップとの間で、リスク回避姿勢が強まると思われる
日本は一人負けが鮮明になっている。
日本経済と日本株式は、世界の中で最も打撃を受けつつある。
り下げ=近隣窮乏化政策が強まる中で、
比しても値上がりしており、その不当性を是正する政策が無い。
短期的には小沢氏が勝利し、
局面が変わる可能性も考えられる。
より長期視点で見れば、
考える。
現在がよりよい将来への転換点である可能性が高いと思われるが、
資環境は、厳しく見ておくべきであろう。
http://money.minkabu.jp/13279
ご参考まで
強気な発言とは言えないが・・・・・もっと、弱気な事を言ってくれ・・・・ 頼むから・・・・・
日経平均 6000円割れる!! 日本経済が崩壊する!! と絶叫してくれ!!
でないと株価は強くならん!!