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コラム

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2009年01月19日

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皇紀 2669年 1月19日

イスラエル軍のガザ地区撤退がはじまった。 

これで、少しの間は パレスチナ の子供が死なないですむ。

俺は 心情的に言えば ハマス の味方だ。

長い間 住んでいた ところを 2000年前は 俺の土地だ

と ユダヤ人 から追い出されれば それは誰だって戦うだろう。

こんな 理屈 が通るのであれば・・・・ イタリア人が 

ここは もともと ローマ帝国の領土だと ヨーロッパを支配できるし

モンゴル人が ユーラシア大陸のほとんどを支配していいという理屈になる。

イスラエルは テロで出来た国だ、 テロとの戦いを掲げる米国は何故

イスラエルを支援するのか? これを考えれば

アメリカの掲げる 正義がいかに都合の良い嘘であるのかがわかる。

大事なのは 正義 では なく秩序 であると言えばいい。

このままでは イスラエル と パレスチナの人たちが 和解する事はありえない。

家族を殺された者同士が 和解などできないだろう。 

どちらにも 自分が正しい と思う 信念があり そこに憎しみが混ざれば

共存の道はない。 

エジプトの大統領 が 中東戦争でイスラエルに破れた時に言った言葉がある。

アジアには 日本がいた。
しかし、中東には 日本がいなかった。

我々の祖先は、思いあがった白人と闘いアジアを開放した。

しかし、中東には 白人・ユダヤ人 と闘い勝つことが出来る国がない。

パレスチナの人たちの戦いは 我々の祖先がやった戦いと似ている部分がある。

我々の祖先は 東亜を東亜に返せ と戦った。 

ハマスは パレスチナをパレスチナに返せ と戦う。

だから どうしても 心情的に パレスチナ の味方になる。


 

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