皇紀　2668年　12月21日

昨日は、ある方の集まりに呼ばれて出かけた。　

その方は、その場に来ていた事業家や格闘家やプロスポーツ選手を
集まった皆に紹介されていた。

紹介する必要のない有名人ばかりなのに律儀だね

と思った。　そして、最後に

内田君　ちょっと来い　と呼ばれ　

皆の前に出されたあと。

この子はトレーダーです、なかなか見どころのある子です。

と紹介された後に

参加者の前でマイクを持たされた。

おいおい・・・・　いきなりかよ・・・・

誰もが知っている　事業家・格闘家・プロスポーツ選手を紹介した後に
なにも俺を紹介するこたねぇだろが・・・・　
　
頼むからそっと　しといてくれよ!

と思ったが　自己紹介をした。

その後に、イロイロな人と話をしたり名刺交換したが

その中に凄い人がいた。　



まぁ、凄い指輪してるわねぇ・・・

でも今のあなたは、そんなモノに興味はないんでしょ?

演出でつけているだけでしょ?　

あなたが今、一番　欲しているものは違うでしょ?

あなたはすでに　マスターキーを持っているね?　　

お金で買えるものに興味はないんでしょ?


まぁ、イロイロ話したが　凄い人だ・・・・　

その人に気に入られて　

今度　うちに遊びにおいで

と言われた。

金持ち・権力者・達人　には何故か俺は好かれる・・・・

持って生まれた　ありがたい才能だな。


遊びにおいでというのが　社交辞令だと困るので　

先生の御都合は?

と聞いたら　「いつでもおいで」　　

とおっしゃるので・・・・

それでは明日おうかがいしてもいいでしょうか?

と言った。　かまわないと言われれば行く気だ。

先生は　大笑いして

アタシは　そういうあなたのノリが好きだよ。

短期間に2人も　師　と呼ぶべき方と出会えた。

このような人の出会いに感謝だな。