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コラム

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2007年10月02日

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皇紀 2667年10月2日

大東亜戦争の沖縄戦で、民間人の集団自決に軍が関与していた事を

教科書に記載するのしないの でもめているらしい・・・・

それに抗議する集会が10万人も・・・・

さて、軍の関与があったのか? と言うと 


そりゃ あっただろう。


手りゅう弾を民間人が持ってるワケねぇーもん。

捕虜になるくらいなら自決する。

これは、当時では美徳とされていた行為である。

確かに死にたくない者もいるだろう。強制された者もいるかもしれない。 


だけど、世間全体がそういう雰囲気のなかで、
自決することが正しい行為と大多数が信じていたなかで


軍が自決用にと手りゅう弾を民間人に配る行為は

切腹をする武士に介錯 をする行為と変わらないのではないのか?


確かに今の感覚ではとんでもない話かもしれない。

だが、現在の感覚を持って、戦時という異常事態のことを
議論しても仕方のないことではないのか?


そんなにしてまで、祖先の名誉を傷つけたいのか?



それを今、研究して何になるんだ?


ああいう、集会を煽っている 

エセ平和主義者・エセ人道主義者・左翼の連中は

自分たちの祖先の名誉を

自分の浅はかな主義主張・運動の為に

平気で踏みにじる恥知らずの売国奴である。

敵よりも憎むべき存在であり、獅子身中の虫であり撲滅しなくてはならない。



ご注意。 

誤解がないように申し上げます。信じてもらえないかもしれませんが、私は右翼思想・過激な国家主義者ではございません。
反戦・人権・人道 の名のもとに、考えのない市民を欺き、左翼偏狭思想を広め国家を弱体化させようとしている売国奴に対し
怒りを感じる、良識をもったごく普通の日本人であります。

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