皇紀　2667年7月31日

俺は筋金入りの吉野家ファンだ。　

アメリカの肉を使ってようが、狂牛病のリスクを犯そうが

関係ない!!　しかし・・・残念なことがある・・・・

最近、吉野家に行くと　シナ人が働いている。

カタコトの日本語で　ナミイッチョウ　と言って　ハイ　と返事して牛丼を作るのもシナ人だ。

まあ、それは許すとしても・・・

卵を注文し「きみ」だけをくれと言っても通じないのが腹がたつ。

汁抜き　と言っても通じないのが腹がたつ。




今日も、吉野家に行き　汁抜き・卵のキミだけ　

の注文が理解してもらえずイライラしていたら

ウチ、ソウイウノヤッテマセン　とぬかしやがった・・・・

さすがに腹がたち　

誰か日本人はいねぇのか!!　とつい大きな声を出してしまった。

奥のほうから、日本人らしき女が出てきた>

名札を見ると　林　と書いてあったので、ハヤシさんという日本人だと思って安心したら・・・

リン　という名のシナ人だった・・・・

そんでもって、ソイツも・・・

デキマセン

日本語ヨクわからないだからあぁぁぁ

ムカついたね、サラに・・・・出てきたら・・・・玉ねぎが一つも入ってねぇ・・・・

このバナナボートのチャンコロリンが!!　


だいたい、上場企業のチェーン店なのにシナ人だけで店を営業していていいのか?

せめて、日本人を一人くらい置くべきじゃないのか?


明日、吉野家の本社に電話して抗議しようっと。


ご注意。

文中に人種差別的な発言と誤解されるような発言がありますが、私は人種差別をする人間ではありません。


俺はシナ人を人種差別しているのではなく、シナ人が嫌いなだけだ。

当たり前だろ?　シナは我が皇国にとって不倶戴天の敵なんだから!!