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コラム

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2006年10月21日

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皇紀 2666年10月21日

>中川政調会長が 核武装 について議論する必要があるという発言が波紋を呼んでいる。

騒いでいる連中は 


日本が核武装なんてとんでもない!!
世界唯一の被爆国として核兵器廃絶を訴えていかなければならない。


と言っている・・・・

感情的過ぎてアホくさくて話を聞く気にもならない・・・・

被爆国であるから核の廃絶を訴える!!

そんじゃ・・・被爆国じゃなかったら訴えないのか?

なんて事を言うと、言葉狩りをする馬鹿な左翼と同じになってしまうから言わないけど・・・

核=残酷・悲惨  というイメージが先行し思考停止しているだけだ。

確かに核兵器は人類の発明の中でもっとも悪魔的な発明ではある。
これは認める、しかし・・・・

皮肉な事に核が持つ抑止力が秩序を保ってきたのも事実である。

核とは使えない兵器である、使えば反撃されて自分も滅びるからだ。
この事実に目をそむけ、何ら理論的な理由もなく

中川氏の発言を非難するのはいかがなものだろうか?
議論する事すらタブーというのでは非常事態にどう対処するのか?

何も中川氏は

朝鮮半島の北の根っこの部分に生息するキチガイ
集団が核を持つなら日本も核武装をするべきである!!

と私が普段から言っている内容と同じ発言したワケではない、
核の持つ抑止力を考えた時に核武装を含めた議論をする必要があると言っただけだ。

こういった事も含めて、議論しておき、非常事態に即応できる
ようにしておくのが政治家の仕事ではないのか?


綺麗ごとだけでは皇国を守る事は出来ない!!


だから、私は中川氏の発言を歓迎し多いに議論をするべきであると考える。

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