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コラム

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2006年05月16日

おまいらまずはランキングポチしてから読めよ。

皇紀 2666年 5月16日

本来、相場とは上げようが下がろうが儲けられるものです。


でも・・・今日はきっと・・・・ こういうクマさんが多いことでしょう・・・・・

日経が朝高でリバすると思って・・ジャンピング・キャッチしたら騙されたクマ・・

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    ,-‐ ´ ̄          / / (⊂ ● j'__   |   
  (´__   、       / /    ̄!,__,u●   |   
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          ,_  \           ノ(`'__ノ
        (__  ̄~" __ , --‐一~⊂  ⊃_
           ̄ ̄ ̄      ⊂ ̄    __⊃
                   ⊂_____⊃



株とは買うものだ としか考えてない人は今の地合はキツイでしょうね。

上げトレンドが完璧に崩れて下げトレンドに変わった
または変わったかもしれない銘柄をリバウンド期待

でも、今が下げトレンドか? 上げトレンドか? トレンドが変わったのか?

と、このような事をリアルタイムでどう判断したらいいのか?

簡単です。 決算いがいの下らないニュース、ダウがどうのこうの、円高がどうのこうの
またはアナリストという名のインチキ予想屋のコメントを一切無視して 

株価そのものの動きを観察していれば、その銘柄が
どこに向かうのかは理解できるはずです。

具体的には、トレンドラインを引いて それが上を向いていれば
まだ、上げトレンドは続行で、トレンドラインや直近の目立つ安値
を明確に誰が見ても割り込んでいれば、それはもう 

上げトレンドの押しではなく、本格的な下落なのです。

そして、下落はどこまで行くか? 反発はいつか?
なんて事は誰にもわかりません。

予想するだけ時間の無駄です。 

だったら、トレンドの動きに徹底的について行くのが最善の方法だと思います。

上昇相場なら、右肩上がりの銘柄が押し目をつけたら買えばいいし。
下降相場なら、右肩下がりの株がリバウンドしたらカラ売ればいい。

そして、今がドッチかわからないなら様子見というポジションを取りなさい。

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