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コラム

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2006年01月29日

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皇紀 2666年 1月29日

うーーむ・・・・・これは許せない・・・・・


引用開始

size="5">ヤマハ発、ヘリ不正輸出 軍系列兵器メーカーにも1機

 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が無人ヘリコプターを不正輸出しようとした
外為法違反事件で、同社が中国人民解放軍直属とされる兵器メーカー
「保利科技有限公司」(ポリテク社)に高性能無人ヘリ一機を輸出していたこと
が二十八日分かった。
ヤマハ発動機は中国側から毎年三千万-五千万円の工作資金を受け取っている。
同社が事実上、中国の対日工作に協力していた構図が浮き彫りになった。
静岡、福岡両県警合同捜査本部は関係者の立件に向け詰めの捜査を急ぐ。
 
調べによると、ポリテク社に送られたのは平成十五年十一月で、高性能の
「自律航行型RMAX」という機種。衛星利用測位システム(GPS)を搭載し、
可視外でも、あらかじめ入力した飛行プログラムに基づいた自動飛行ができる能力
を備えている。経済産業省令では自律航行が可能な無人航空機の輸出には許可が
必要だったが、同社は許可を得ていなかった。
他の不正輸出は航空写真撮影会社「北京必威易創基科技有限公司」(BVE社)
向けだったが、捜査本部はこれらのヘリも軍事関連組織に利用された可能性があると
みている。このほか、押収した書類にはヘリの部品を輸出した記録も残されていた。
ヤマハ発動機が平成十三年以降、中国側からヘリの代金とは別に「役務代」として
毎年三千万-五千万円の工作資金を受け取っていたことも、押収資料から分かった。
「役務代」は事実上、工作資金を意味しており、捜査本部はヤマハ発動機が違法性や
軍事転用の恐れを認識しながら工作活動に乗った疑いが強いとみている。


引用終了


私はこの会社の株主であるから、この事件が明るみになってからIRに問い合わせた。
IRの雰囲気からしてうっかりミスの類(それでも許される行為ではない)だと思っていたが・・・・


しかし・・・これでは、確信犯であり

敵国であるシナの軍事力近代化に協力するということは、

同胞に対する裏切り!! 国家に対する反逆、利敵行為である!!

こんな売国奴企業を絶対に許してはならない!!
ライブドアの悪さがかわいく見えるぜ!!



ううう・・・・ 許せん!! 



そして何が一番許せないって・・・・・

 

これでまた、




含み益が吹っ飛ぶやんけ!! あほんだら~!!



二度とこのような事件が起こらないように日本国政府は 


スパイ防止法と国家に対する反逆を罰する法律を作るべきだ!! 

もちろん、量刑はもちろん死刑である。

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